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更新:2004/6/9  
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mod_jk2の設定

新しい、Apache+Tomcatの連係コネクタ、 jk2コネクタの設定です。
jk2コネクタは機能が豊富で、負荷分散なども行えるようになっています。しかもTomcat-5.0からはセッショントラッキングも行えるようになりま した。

jk2コネクタの設定は以下のファイルで行います。
$APACHE_HOME/conf/httpd.conf
$APACHE_HOME/conf/workers2.properties
$CATALINA_HOME/conf/server.xml
$CATALINA_HOME/conf/jk2.properties
通常の設定は、httpd.confworkers2.propertiesで行います。

httpd.confの設定
Apacheにmod_jk2モジュー ルをロードするよう最下行に以下を追加します。
LoadModule jk2_module modules/mod_jk2.so


workers2.properties の設定
例えば、Tomcat付属のexampleを設定する場合。
#mod_jk2 のログ設定
[logger.file:0]
level=ERROR
file=${serverRoot}/logs/mod_jk2.log
#jk2ステータス(確認用)の設定
[status:]
[uri:/jkstatus/*]
group=status:
#共有メモリの設定
[shm:]
disabled=1
[channel.socket:localhost:8009]
[uri:/servlets-examples/*]
[uri:/jsp-examples/*]

設定内容の詳細は以下の通りです。
[logger.file:0]
file=
level=
ログの出力場所やログの種類を設定します
ログの出力先を設定(${serverRoot}=Apacheのインストール場所)
ロギングするエラーレベルを"EMERG,ERROR,INFO,DEBUG"から指定
[status:] これを含めることにより、http: //localhost/jkstatusでjk2の現在の状態が確認できます。
(設定が全て見えてしまうので、本番環境では削除するか、アクセス名推測されにくい物に変更してください。[uri:/この部分を変更する/*])
[shm:] 共有メモリの設定です、使用しない場合は "disabled=1"
利用する場合は、size=バイトで指定します。
[channel.socket:] Tomcatとの通信チャンネル設定です。
通常は上記の例[channel.soket:localhost:8009]でOKです。
[uri:] TomcatのWebアプリケーション割り当 てます。
上記例は、TomcatのJSPとServletのexampleアプリケーションを記載してあります。

jk2.propertiesは通常編集する必要はありません。(Defaultは全てコメントです)
負荷分散については、実験ができれば記載します(願望)


Producted by Tomoya Sakurai