UNIXな生活
更新:2004/2/19  
Linuxな生活  FreeBSDな生活
 Solarisな生活
 JAVAな生活
 Practical use
 掲示版
FreeBSD,Ports関連の設定

FreeBSDでは、Portsという素晴らしいシステム を持っています。
通常利用するバイナリーパッケージでは、機能の調整などができませんが、Portsを用いれば、好きなオプションを指定してアプリケーションをコンパイル しインストールすることができます。
インストールしたアプリケーションは、通常のパッケージ管理システムより、バイナリーでインストールしたパッケージと同様に管理できます。
Ports をCVS-UPで最新にの状態に更新する。
Portsは頻繁に更新されていきます。CVS-UPで最新のPortsにする事により、最新のアプリケーションをインストールできます。
1.必要なパッケージをインストールします。
  (/stand/sysinstallから入れるのが手っ取り早いです。)
  Package>>devel>>cvsup-without-gui-16.1h
2.新しいPortsファイルの取得先を設定します。
  Portsの設定ファイルは、/usr/share/examples/cvsup/ports-supfileで す。
  このファイルの以下の部分を変更します。
  #*default host=CANGE.FreeBSD.org
  *default host=cvsup.jp.FreeBSD.org
3.準備ができたら、Portsファイルを最新の状態に更新します。
  "root"で、
   #cvsup -g -L 2 /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile

Proxy 経由でのPortsの利用。
Portsでは、必要なソースファイルをネットワーク経由で取得(fetch)します。
ですが、もしあなたが接続しているネットワークがPorxyなどを利用している場合は、以下の設定が必要です。
必ずうまく行くとはかぎりませんが、、、。もしダメなら、ネットワークの管理者に相談してみましょう。

passiveモードでftpする時
 #env FTP_PASSIVE_MODE=ON make
ftp Proxyサーバ経由でftpする時
 #env FTP_PROXY="hostnme:port" make
http Proxyを利用する時
 #env HTTP_POXY="hostname:port" make
*fetchコマンドは、環境設定 "HTTP_PROXY"が設定されてると、ftp//..というURLでもproxyサーバー経由でダウンロードします。

もし、このどれかが成功したなら、永続的に使えるように設定しましょう。

passiveモードが成功したなら、
/etc/make.confに以 下を追加。
FETCH_BEFORE_ARGS=-p

FTP Proxyを利用する場合は、
csh/tcshでは、~/.cshrcに以下を追加。
setenv FTP_PROXY="hostname:port"
sh/bashでは、~/.bashrcに以下を追加。
export FTP_PROXY="hostname:port"

HTTP Proxyを利用する場合は、
csh/tcshでは、~/.cshrcに以下を追加。
setenv HTTP_PROXY="hostname:port"
sh/bashでは、~/.bashrcに以下を追加。
export HTTP_PROXY="hostname:port"

などと設定しておけば良いです。


Producted by Tomoya Sakurai