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Gripによる、CD-MP3リッピング |
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X-Windowが使用できる環境を想定しています。
使用するのは GUIアプリのGripです。
まずデバイスの準備からです。
/dev/cdromが存在するか確認してください。
#ls -al /dev/cdrom
crwxr-xr-x 5
root operator 117, 0 Apr 7 06:14 cdrom
*ここで、cdromがてきた方はGripのインストールへいってください。なかった他かはデバイスを作成します。
私は、Sony Vaio Z505でPCMCIA CD-ROMを使用していますが、/dev/cdromは存在していませんでした。
そこで"dmesg"からCDデバイスを見つけます。今回は"acd0"みたいです。
そこで、/dev/以下でls -alしてみます。
#ls -al /dev/acd*
crwxr-xr-x 5
root operator 117, 0 Apr 7 06:14 acd0a
acd0aがでてきました。これを/dev/cdromにリンクさせます。
#ln -s /dev/acd0a
/dev/cdrom
一般ユーザーで読み込み、実行権を付けます。
#chmod 755 /dev/cdrom
デバイスの準備が出来ましたので、Gripを入れていきます。
Gripは/usr/ports/audio/gripです。
いつものように
#cd
/usr/ports/audio/grip
#make install clean
起動は、
%grip
です。
が、このれは GUIが入っただけで、CD-wavの切り出し、wav-mp3のエンコーディングソフトは入っていません。
当然このままでは使えません。
そこでこの二つを入れていきます。
まず、CD-WAV切り出しですが、今回は cdda2wavを使用します。
いつものように
#cd
/usr/ports/sysutils/cdrtools
#make install clean
これでgrip上からcdda2wavが使用できるようになります。
続けてwav-mp3エンコーディングソフトのlameを入れます。
#cd
/usr/ports/audio/lame
#make install clean
これで環境が整いました。
CD-ROMにCDを入れてGripを起動します。
%grip
トラックタブにCDの中身が表示されますので、切り出ししたい曲にチェックを入れてください。
そして、切り出しタブより、一括作成を選択するとMP3の出来上がりです。
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Producted by Tomoya Sakurai
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