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てるてる家族(認知症対応型共同生活介護事業部) 【1ユニット 定員9名】

★家庭にいるような雰囲気で、その人に合った生活を提供します。

GH2   グループホームとは、認知症の高齢者が少人数な共同生活の場で、食事の支度や掃除、洗濯などの日常生活を、スタッフが利用者とともに行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症の進行を穏やかにする効果があります。

「てるてる家族」では、一人ひとりのペースに合わせて、自宅で生活しているような環境づくりを目指して活動しています。

お餅つき
▲ お餅つきです。とってもおいしそう。
お祭り見学
▲ お祭りに行きました。

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは?

共同で生活しながら 日常生活の介助や機能訓練を行うサービスです。

  認知症の方に対するサービスです。

  少人数(5〜9人程度)の方と介護職員(スタッフ)で共同生活を営みながら症状の進行を緩やかにし、安定した健やかな生活を送れるようにご支援いたします。

  家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、食事の支度や掃除、洗濯などの作業を共同で行います。

サービスの内容

  日常生活をともに送りながら、24時間体制で認知症の方をケアいたします。外出やレクリエーションもお楽しみいただけます。
食事
  • ご利用者さまとスタッフ共同での調理・買出し
  • 盛りつけ、配膳も支援
入浴・排泄・清掃
  • 入浴・排泄・居室の清掃・洗濯も支援
外出
  • 買い物や昼食、喫茶、野外活動、散歩などの外出
  • 地域の行事への参加、小学校との交流、季節の行事
レクリエーションなど
  • 敷地内の農園・菜園で、野菜・花の栽培が可能
  • おやつ作り、団らん、歌、体操、趣味(折り紙・書道・編み物・絵画など)
  • 誕生日会・お花見・夏祭り・敬老会・クリスマスなどのイベント
面会・宿泊・自宅への外泊
  • *自由にしていただけます。


ご利用料金については、認知症対応型共同生活介護事業部パンフレットをご覧下さい。

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