| ★ネイチャーセンター閉館中(4月〜9月) 7月になりました。 鶴居村にも短い夏が訪れ、鳥たちのさえずりに加えて、セミなどの虫の声も聞こえてきます。 湿原で繁殖するタンチョウも、子育ての真っ最中です。 *サンクチュアリの様子や日々の出来事は『保護区パトロール日誌(ブログ)』でも更新中です! |
●タンチョウ情報
| <繁殖シーズン到来> 鶴居村の給餌場などで冬を越したタンチョウたちは、春が近づいてくると繁殖地の湿原へ帰り、夏の終わりまで子育てに励みます。 湿原ではこの時期、親鳥はヒナを育てている真っ最中です。釧路湿原北側にあるコッタロ湿原では、展望台から湿原で暮らすタンチョウを見ることが出来ます。遠くからの観察になりますので、双眼鏡や望遠鏡をご用意ください。 繁殖期のタンチョウは、一つがいにつき1q²以上の広大ななわばりを持って繁殖します。湿原にはタンチョウの餌となる動植物が豊富にある一方、抱卵期は増水で巣が水没することもあります。また、ヒナを狙うキツネや野良ネコといった外敵もいます。 このような危険から卵やヒナを守るため、繁殖期のタンチョウは大変神経質になっています。また、湿原内では他の生き物も繁殖期を迎えています。むやみに湿原には立ち入らず、遠くからそっと見守るようお願いします。 一方で、繁殖に参加しない若い個体は、村内の牧草地や畑で姿を見ることができます。暖かくなって出てきた虫やミミズを狙っているようです。 ※もし農場や農家周辺にいるタンチョウをご覧になる場合は、近づいてタンチョウを脅かしたり、交通の妨げや農作業の邪魔にならないよう、十分注意してください。
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●サンクチュアリトピックス
●自然情報
| いよいよ夏本番を迎えようとしています。 鳥たちのさえずりに加え、セミなどの虫の声も聞こえてきます。 バラエティ豊かな自然観察ができる季節がやってきました。 7月になったとはいえ、くもりや雨の日は肌寒くなりがちです。また、蚊が発生する時期でもあります。野外散策の際は、防寒&防虫対策をお忘れなく! |
<色とりどりの季節へ>
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自然情報に対する問合せ先:tancho_sanc@wbsj.org |