レンジャー紹介


チーフレンジャー 有田 茂生(ありた しげお)
 はじめまして、4月より鶴居にやってきました。とはいっても、昨年までの3年間は北海道根室にある野鳥保護区事業所において、タンチョウの生息地の買い取りや管理の事業を担当しておりました。
 繁殖地に関してはまだ半分が法的に守られていない、越冬期に関しては給餌によるところが大きい状況にあり、今後もタンチョウ保護のためには生息地の保全が重要と考えています。また、人との不和の解消や、1,000羽を超したことによる人々の保護への感心の薄まりを防ぐためにも、普及活動にも力を入れていきたいと考えています。
 次の10年に向けてのスタートとなります。これからよろしくお願いします。

 

レンジャー 渡辺 美沙(わたなべ みさ)
 1978年1月生まれ。神奈川県の出身です。大学を卒業後に一度就職しましたが、もともと動物が好きだったことから、野生動物に興味を持ち、レンジャーに転職しました。
 もともと寒がりの私も何とか北海道の寒さにも慣れてきました。人間、意外に何とかなるものですね。でも、ものすごく厚着はします!
 タンチョウの面白い行動や魅力を発見して、まだまだ知らないタンチョウの事を今後も知っていきたいと思います。そして、タンチョウと人がそれぞれどうあることがよいのかを考え、これからの保護活動について、学んでいきたいです。




レンジャー 大熊 千晶(おおくま ちあき)
 1984年1月生まれ。埼玉県出身です。幼い頃から生き物が好きで、大学卒業後に地元企業に就職するも退職。その後、アルバイトを経てレンジャーになりました。
 北海道で暮らすのは初めて。見るもの全てが新鮮で、驚きに満ちています。これから四季を通じてタンチョウの様々な表情を見られることを楽しみにしています。
 北海道の自然、タンチョウ、そして人。保護活動を通してその橋渡しをするお手伝いができればと思っています。



★(財)日本野鳥の会では、プロのレンジャーとなる人を育成するために、
  『レンジャー養成講座』を開催しています。詳しくはこちらをご覧下さい。