プログラム

 プログラムは全部で19本。ゲーム形式から観察プログラム、グループワークまで様々な内容を用意しています。
 各プログラムとも概要やねらい、実施場所、対象人数や年齢、所要時間、必要備品などを掲載しています。進め方については、導入−展開−まとめと3つの手順に分けています。導入は、プログラムの始まりの部分。学習者に興味を持たせて、その後の学習をスムーズに進めるための手順です。展開では、プログラムの骨格となる部分で、様々な学びの形を提案しています。まとめは、このプログラムのねらいを果たすための文字通り「まとめ」となる手順です。
 プログラムの進め方は、状況に応じて変わるものです。あくまでもひとつの例として見ていただきたいと思っています。プログラムのページのイメージをご覧になりたい方はこちら

1.タンチョウぬりえにチャレンジ!
 タンチョウの配色はわかっているようで、意外とはっきり記憶していないものです。タンチョウに関心を持ち、観察への意欲を促すプログラムです。
2.タンチョウの大きさ
 タンチョウの大きさを、ロープを使って表し、自分たちの体の大きさと比べることで、その大きさを実感してもらうプログラムです。


3.タンチョウの重さ
 バケツに水を汲んでタンチョウの重さを実感してもらいます。「タンチョウの大きさ」とセットにすれば、体の大きさと重さのつながりも意識できるプログラムです。
4.タンチョウウルトラクイズ
 昔のクイズ番組にちなんだ、タンチョウに関するクイズゲームです。特に大人数を対象とする場合に使いやすいプログラムです。


5.本物はどれだ?
 何種類かの野鳥の、実物大の「くちばし」「足」「羽」の中からタンチョウのものを選び、祖からだの一部を使って実物大のタンチョウを描くプログラムです。
6.はじめましてタンチョウ!
 タンチョウの一年間のくらしを表した12枚のカードを、全員で正しい順番に並べ替える簡単なゲームです。はじめての人たちに対して実施すると、緊張ほぐしにもなるプログラムです。


7.タンチョウの巣を作ろう
 タンチョウの実物大の巣を作るプログラムです。作り方にはとらわれず、手近な材料を使って簡易的に作ったり、本格的な巣を作ったり、進め方は様々です。
8.タンチョウの食べ物なぁに?
 タイトル通り、タンチョウの食べ物を考えるプログラムです。好んで食べる物、間違って食べてしまう物など、食べ物を通じて、生息環境での問題も考えることができます。


9.タンチョウのなわばり争奪戦
 タンチョウは、湿原環境になわばりを構えて子育てをします。その大変さや、湿原環境の現状をゲーム形式で学ぶプログアムです。
10.タンチョウさんがころんだ
 タンチョウのしぐさとその意味を簡単なゲームで学ぶプログラムです。その後の観察を促したり観察後のまとめとして使ったりすることができます。


11.ダンスはうまく踊れない!?
〜タンチョウの求愛ダンスゲーム〜

 タンチョウの求愛ダンスの疑似体験ゲームです。楽しみながら、求愛行動について学ぶプログラムです。
12.はい、ポーズ!
13.タンチョウしぐさでビンゴ

 どちらもタンチョウを実際に観察しながら、しぐさの意味を知るプログラムです。タンチョウの行動を楽しみながら学ぶことができます。


14.足環つきタンチョウウォッチング
 足環のついたタンチョウを観察することで、じっくりと観察することの大切さやおもしろさを学ぶプログラムです。
15.湿原のフードチェーン
 タンチョウのすむ湿原には、たくさんの生きものがいて、それぞれが食べる食べられるの関係にあります。そんな生きもの同士のつながりを生きものカードを使って学ぶプログラムです。


16.湿原で何がおこった?
〜あなたはタンチョウを救えるか〜

 湿原環境で現実に起こっていること、これから起こる可能性のあることなどをカードゲームとして、楽しく学ぶプログラムです。
17.みんなの湿原
 湿原の周りで行われる人の活動と湿原に与える影響を考えながら、街づくりの疑似体験をするプログラムです。中学生以上向け。


18.紙芝居 タンチョウ今昔物語
 タンチョウとタンチョウのすむ地域の人たちの歴史をわかりやすく伝える紙芝居です。絵だけを見せて、学習者がストーリーを作るなど、やり方いろいろです。
19.タンチョウに必要なものは?
 タンチョウが生きていく上で必要なものを、それぞれが順位づけし、グループの意見をまとめていくグループワーク形式のプログラムです。中学生以上向け。

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