タンチョウサンクチュアリ通信 2006年 夏号

春先の不安定だった天候にもめげず、湿原の周辺では全身が薄茶色のヒナを連れたタンチョウ家族を見かるようになりました。
発行:(財)日本野鳥の会 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ 
(編集:レンジャー 音成邦仁/渡邉美沙/伊東大輔)

11ヶ所目、12ヶ所目のタンチョウ野鳥保護区が誕生
 日本野鳥の会では、タンチョウの繁殖環境の保全を目的に、タンチョウの営巣する湿原のうち、法規制のかけづらい中小規模の湿原を、買い取りなどの方法で野鳥保護区に設置しています。昨年度から土地所有者との交渉を続けてきた結果、5月と7月に、それぞれ11ヶ所目、12ヶ所目となる新たな野鳥保護区を設置できました。

 5月には、厚岸町別寒辺牛に「渡邊野鳥保護区別寒辺牛湿原」を、7月には鶴居村温根内に「渡邊野鳥保護区温根内」を設置しました。設置については、当会会員でサンクチュアリの活動を支援する賛助会第T期「タンチョウ383人の会」および第U期「タンチョウふぁんクラブ」のメンバーとして、1993年よりタンチョウ保護のために資金面での協力をいただいている渡邊玲子様からのご寄付の一部を使わせていただきました。

 「渡邊野鳥保護区別寒辺牛湿原」は、1993年に設置した「早瀬野鳥保護区別寒辺牛湿原(365.4ha)」に隣接する、チライカリベツ川流域に広がる35.3haの湿原です。この周辺で1つがいが繁殖しています。尚、「早瀬野鳥保護区別寒辺牛湿原」は、ラムサール条約湿地に指定されています(2005年11月にラムサール条約湿地「厚岸湖・別寒辺牛湿原」の拡大に伴い編入)が、今回の野鳥保護区はラムサール条約湿地には入っていません。ラムサール条約湿地の拡大に向け、関係機関への働きかけをしていきたいと考えています。


 「渡邊野鳥保護区温根内」は、釧路湿原西側のオンネナイ川流域に広がる24.1haの湿原です。この周辺で1つがいが繁殖しています。オンネナイ川の上流には、1990年に設置した「早瀬野鳥保護区温根内(19.5ha)」、1993年に設置した「古山野鳥保護区温根内(12.9ha)」が位置しており、この両保護区の周辺で別の1つがいが繁殖しています。

 オンネナイ川は、釧路湿原国立公園特別地域および国指定鳥獣保護区に通じる集水域となりますが、法的な指定はなされていない場所です。また、オンネナイ川上流部の丘陵地では森林伐採などの開発が行われており、その影響で流域の湿原内に土砂が流入し、ハンノキが増加しています。ハンノキの増加により、開けたヨシ原が減少するとタンチョウは営巣しにくくなります。「早瀬野鳥保護区温根内」では、1993年を最後にタンチョウが営巣しなくなりました。1998年度から、延べ150名以上のボランティアの協力を得て、人為的に増加したハンノキを伐採により除去し、ヨシ原を復元する取り組みを行いました。その結果、2002年に再営巣が確認され、以降毎年営巣が確認されるようになりました。

 この地域については、環境管理の実施を視野に入れて、調査を継続します。また一方で、鳥獣保護区の拡大、国立公園の拡大を、関係機関に要望していきたいと考えています。

 尚、「渡邊野鳥保護区温根内」設置については、柳生博会長が現地に訪れ、地元のマスコミ各社に対して、新たな野鳥保護区の設置や当会の自然保護活動について説明をされました。背景に同保護区を臨む絶好のロケーションで、当会の取り組みを広報することができました。今後の野鳥保護区設置につなげ、タンチョウの営巣環境の保全が進められるよう、改めて気を引き締めて活動していきたいと思います(O)。


野鳥保護区でのタンチョウの繁殖状況のご報告

 今年の各野鳥保護区での繁殖状況をお知らせします。今年は、保護区全体で、少なくとも8ヶ所で営巣が確認されています。この情報はレンジャーによる調査のほか、タンチョウ保護調査連合からご提供いただいた航空調査の結果によるものです(O)。

釧路湿原温根内地区--2つがいの営巣確認
 この地域には、3つの野鳥保護区があります。前述の通り、早瀬野鳥保護区温根内、古山野鳥保護区温根内、そして7月に設置したばかりの渡邊野鳥保護区温根内です。

 早瀬野鳥保護区温根内では、レンジャーが地上から2回、繁殖状況を調査しました。4月下旬から5月初旬にかけて、タンチョウが卵を抱いている姿が観察できました。2002年の再営巣以来、毎年だいたい同じ場所に巣を作り、ヒナも孵しています。タンチョウ保護調査連合の調査では、つがいの行動からヒナがいる可能性は高いもののヒナの確認には至りませんでした。夏から秋にかけて、巣の状態や周辺の環境調査を実施する予定です。巣内に卵の破片が多数見られれば、ヒナが孵化したことの裏づけとなります。今から調査が楽しみです。古山野鳥保護区温根内は、同つがいの行動範囲内にあり、今年も採食場所として利用されているものと思われます。

 渡邊野鳥保護区温根内については、タンチョウ保護調査連合による5月の調査で、保護区内で巣が確認されました。ヒナが孵ったかどうかは不明です。

 また、この2つがいとは別のつがいと思われる2羽が保護区周辺で確認されましたが、巣を作ったのかどうかはわかりません。決して広い湿原ではありませんが、現状ではこの時期に3つがいが生息しているようです。
渡邊野鳥保護区温根内の風景(東側から)

渡邊野鳥保護区チャンベツ(216.3ha)--2つがい営巣確認
  タンチョウ保護調査連合による調査では、保護区内で2巣、保護区周辺で2巣が確認されました。ヒナが孵ったかどうかは不明です。この保護区は、別寒辺牛湿原の上流部に位置する湿原ですが、法的な規制がかかっていない場所です。タンチョウの営巣密度は濃く、今後もこの周辺の環境保全は重要と思われます。

渡邊野鳥保護区大別川(235.0ha)--営巣確認なし
 タンチョウ保護調査連合による調査では、昨年度同様、保護区からわずかにはずれた場所で1巣が確認されました。採食場所として同保護区が利用されているものと思われます。ヒナが孵ったかどうかは不明です。

早瀬野鳥保護区別寒辺牛湿原(365.4ha)および渡邊野鳥保護区別寒辺牛湿原(35.3ha)--営巣確認なし
  タンチョウ保護調査連合による調査では、保護区からわずかにはずれた場所で1巣が確認されました。採食場所として同保護区が利用されているものと思われ、5月には保護区内を流れるチライカリベツ川沿いでヒナ1羽を連れた親子をレンジャーが確認しました。例年と比べると、この保護区周辺での巣の確認は少なく、何らかの影響で営巣しなかった(できなかった)のか、見つけづらい場所に巣を作ったのか原因は不明です。

渡邊野鳥保護区ソウサンベツ(368.1ha)--2つがい営巣確認
 タンチョウ保護調査連合およびレンジャーによる調査で、保護区内に2巣、保護区周辺で3巣が確認されました。この保護区は風蓮湖畔にあり、広大な干潟環境が豊富な食べ物を提供しています。保護区内の1つがいと保護区周辺の1つがいそれぞれが、1羽のヒナを連れていることが確認されています。

藤田野鳥保護区酪陽(22.1ha)--営巣確認なし
 毎年、標識番号T45(1992年生まれ・♀)のつがいが営巣していますが、今年は巣が確認されませんでした。営巣した可能性は高いものと思われますが、何らかの理由により早い段階で繁殖をやめてしまったものと思われます。環境悪化などの問題は特に見られませんので、来年以降は営巣が期待できると思います。

持田野鳥保護区東梅(7.6ha)--1つがい営巣確認
 レンジャーによる調査で、例年通り営巣が確認され、5月初旬にはヒナが2羽孵りました。早い段階で1羽のヒナは死んでしまいましたが、残りの1羽は順調に育っているようです。ここ数年、なかなかヒナが育たなかったので、このまま成長してほしいものです。

渡邊野鳥保護区フレシマ(203.7ha)--1つがい営巣確認
 レンジャーによる調査で、保護区内に1巣が確認されました。しかしヒナは確認できませんでした。オスには標識番号41V(1998年生まれ)の足環がついているため、個体識別ができます。2003年はヒナが確認されたのですが、その年の越冬期にサンクチュアリで確認されたときにはヒナがおらず、なかなかヒナが育ちません。来年こそはしっかり育て上げてほしいですね。

エクソンモービル野鳥保護区春国岱(110.1ha)--1つがい営巣確認
 タンチョウ保護調査連合による調査で、保護区内に1巣、保護区周辺に2巣が確認されました。レンジャーによる調査では、1羽のヒナを連れたタンチョウ親子が確認されています(どのつがいかは不明)。

サンクチュアリの4月から7月の主な活動
 4月から7月にかけて、サンクチュアリで実施した主な活動を報告します(W)。
タンチョウによる農業被害防止対策
 酪農地帯周辺に生息するタンチョウが引き起こす、農家との軋轢やタンチョウ自身への悪影響が目立っています。レンジャーはこれらの問題の防止対策を実施しています。

牛舎への侵入防止対策実施
昨年度、鶴居村の特定の農家敷地内で、牛舎の中やその周辺に多数のタンチョウが集まり、家畜への感染症を懸念する声が上がりました。そのため、まずは牛舎への侵入を物理的に防止するため牛舎周りにネットを設置しました。しかし、依然としてネットの張られていない箇所から侵入が見受けられ、今回、牛舎全面をネットで覆う対策を実施しました。当日は環境省、釧路支庁、鶴居村が参加して、牛舎出入口に可動式のネットを設置するなど、侵入防止対策を強化しました。現在は様子見の状況です。

牧草地に営巣したタンチョウへの対策
通常はヨシ原で巣を作るはずのタンチョウが、牧草地で抱卵しているのが見つかりました。結局ヒナは孵らず、牧草の刈取り前に巣を離れたため、今回は大きな問題になりませんでした。しかし、時期によっては農作業に支障をきたします。牧草地での営巣は初確認ですが、今後も同じようなことが起こる可能性があります。地域における理解の促進やタンチョウの生息環境の確保など、対策が急がれます。

牛の糞尿を溜めている場所への落下事故

農家によっては、スラリーという牛の糞尿を液状のまま溜めておく場所があります。6月、7月と立て続けに2回、スラリーに落ちたタンチョウが発見されました。6月に発見された1羽は、既に死亡していました。7月に発見されたもう1羽は、自力で脱出したところを保護しました。特にケガはなかったため、洗浄後、翌19日には放鳥されました。スラリーの表面が乾燥していると地面と見間違える可能性があり、誤って着地してしまったのではないかと思われます。ここ数年、このような事故が目立つようになりました。今回の場所では、ロープなどをスラリーの上面に設置し、着地しづらくする対策を実施予定です。


タンチョウ・ティーチャーズガイドを使った普及活動
 サンクチュアリレンジャーが中心となり作成した、タンチョウを切り口とした教育プログラム集「タンチョウ・ティーチャーズガイド(以下、TTG)」を使った普及活動を4回実施しました。講演会や釧路近郊の親子を対象にしたイベント、鶴居村の小学校の授業などで実施しました。また、鶴居村では体験学習の一環で小中学生を対象に「わんぱくアドベンチャークラブ」を実施しています。村内の自然や産業を、体験を交えながら学ぶことを目的としています。7月には夏のタンチョウの生活を知ることを目的とした回が催され、レンジャーが講師を務めました。TTGを使った解説も行い、タンチョウについて楽しみながら学習してもらうことができました。
 この他、指導者向けのTTG講習会も実施しました。講習会では、指導者の方々にTTGの使い方などを理解してもらい、多くの方々にタンチョウや湿原についての普及啓発をしてもらうことを目的に実施しています。今回は、釧路市内にあるタクシー会社のドライバーの方々25名に対して講習会を行いました。観光客と関わることの多いドライバーが、道案内だけでなくタンチョウや湿原の解説もできれば、効果的な普及が実現します。その手段のひとつとしてTTGが利用されることを目指し、これからも連携をとっていく予定です。


次期10年活動計画策定のための聞き取り調査
 来年の2007年に、サンクチュアリは開設20周年を迎えます。開設するにあたって、タンチョウ保護の目的やサンクチュアリの設置目的と基本方針を示す「鶴居村サンクチュアリ基本構想」が作成されました。開設以来、サンクチュアリは「鶴居村サンクチュアリ基本構想」に基づき、活動を行ってきました。

 しかし、タンチョウの生息数は2005年度の北海道の一斉調査で1000羽を超え、開設当初の2.5倍以上になっています。20年前の基本構想では対応できない部分も出てきているのが現状です。そこで、改めてタンチョウに関わる問題点の見直しとその対応策を考え、20周年からの次期10年の活動計画を策定することにしました。問題点の整理にあたっては、長年給餌を続けてきた方々や鶴居村に住んでいる農家の方々、保護関係者、タンチョウの生息する自治体の担当者など、様々な立場の方から意見を聞くことが必要ではないかと考えました。今起こっている問題や今後起こりうる問題、それぞれが思い描くタンチョウの理想像などについて、100名近くの方々を対象に聞き取り調査を実施しました。

 聞き取り内容を整理した上で、今後のタンチョウ保護活動の全体像と、その中で当会が担う活動の計画について、まとめていきたいと考えています。


携帯電話用のアンテナ新設工事の対応
 鶴居村にはサンクチュアリ同様、冬期は最大で300羽以上のタンチョウが集まる、鶴見台という給餌場があります。鶴見台の近くに、携帯電話用のアンテナ建設計画があることがわかりました。冬期は給餌場周辺を多くのタンチョウが行き来します。主な移動コース上に障害物が設置されれば、タンチョウにとって大きな脅威となります。担当者に確認したところ、主な移動コースからははずれた場所に設置されることがわかりました。しかし、まったく利用しない場所でもなく、アンテナを目立つ色にする、テープなどをつけてさらに目立たせるなどの配慮を要請しました。また、今後も村内での設置計画があるとのことで、事前にタンチョウへの影響を確認するよう、あわせて要請しました。

レンジャーからのごあいさつ
音成邦仁(おとなりくにひと・チーフレンジャー)
 今春は、雨が多く肌寒い日が多かった印象を受けます。タンチョウにとっても決して過ごしやすい天候ではなかったように思います。事実、湿原では川が増水し、巣が水没した場所もありました。それでも、6月以降には、小さなヒナを連れたタンチョウ家族を見る機会が増えてきました。改めて、タンチョウの生命力を感じています。

 タンチョウの生息数は千羽を超えましたが、タンチョウの生命力にも限界があるでしょう。タンチョウが子育てをするために必要なヨシ原を保全していくことが、より重要になってくると思います。また、今でこそ当たり前のように、タンチョウに会えるようになりましたが、その陰には地域の方々のご尽力があったことを忘れてはいけません。2007年度に控える開設20周年という節目の年に、地域とタンチョウの関わりの歴史をきちんと整理したいと考えています。

 今後も、さまざまな視点でタンチョウ保護活動に取り組むとともに、皆さまにもしっかりと成果を伝えていきたいと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。


渡邉美沙(わたなべみさ・インターンレンジャー2年目)
 早いもので、鶴居に来てから1年が経ちました。開けた湿原に降り注ぐ、春先の雪や雨に耐えて卵を抱く姿。何度も食べ物を運ぶ懸命な子育ての姿。そして冬の給餌場での情熱的な求愛ダンス。タンチョウからたくさんのことを感じさせてもらった1年です。

 また、ケガをしたり、事故で死亡するタンチョウがいることや農家の畑や牛舎に被害を与えるタンチョウがいることも目の当たりにしました。千羽を超えたタンチョウですが、保護活動はまだまだこれからだと考えさせられます。

 来年のサンクチュアリの節目となる年に向け、1年という短い期間ながら感じてきた事を踏まえ、今後の保護活動に取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。


伊東大輔(いとうだいすけ・インターンレンジャー1年目)
 皆様はじめまして。この4月よりインターンとしてタンチョウサンクチュアリに赴任しました伊東と申します。学生の頃より、自然や、人と自然とのよりよい関係づくりに興味があり、昨年思い切って前職を退職して自然保護活動に携わることを決心しました。

 こちらに来てまず驚いたのは、タンチョウの個体数が千羽にまで増加していたこと、そして、個体数の増加とは反対に本来の生息環境が減少しているため、湿原周辺農家で農作物などへの被害や事故が起きていることでした。過去に切迫した絶滅の危機に瀕し、その後保護されてきたタンチョウに関わるこれらの問題は、今後野生生物との共存を目指し、持続可能な社会を実現する上で障害となる象徴的な事柄だろうと思います。

 人は自然とどう折り合いをつけて暮らしていけばよいのか、この大きなテーマの解決はとても難しく、またやりがいも感じています。今後、様々な方のご意見やご協力をいただきながら活動し、少しでも人とタンチョウのよりよい関係づくりのお役に立てればと考えています。どうぞご指導・ご鞭撻、またご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

コニカミノルタ・タンチョウチャリティポストカードと
コニカミノルタ・タンチョウチャリティフォトコンテスト
入賞作品展のご案内
コニカミノルタ・タンチョウチャリティポストカード
 コニカミノルタホールディングス(株)のご協賛により、今年度も「タンチョウチャリティポストカード」を作成いたしました。2001年度から始まったこの企画は、2002年度から一般公募のコンテストによってカードの写真を選んでおります。そして、今回は応募総数288点の中から、新たに優秀な作品5点が選ばれました。それぞれ、タンチョウの魅力と、彼らに魅せられた作者の感動がいっぱいです。このポストカードは従来どおり、当サンクチュアリの活動に対し1口1,000円のご寄付をいただいた方に進呈して参ります。皆様にはタンチョウの保護活動を引き続きご支援いただくとともに、是非この素敵なポストカードをご活用いただきますようお願いとご案内を申し上げます(I)。

コニカミノルタ・タンチョウチャリティフォトコンテスト入賞作品展
 ポストカードの作成に先立ち実施した「コニカミノルタ・タンチョウチャリティフォトコンテスト」の入賞作品展も、例年通り8月以降来年3月まで全国を巡回して開催いたします。今回で5回目を迎えるこの作品展では、ポストカード採用作品(優秀賞)5点のほか、いずれも優れた入賞作品15点を展示いたします。本作品展を通じ、より多くの方にタンチョウの魅力とその保護活動を知っていただければ幸いです。皆様のお近くに作品展が巡回しました折は、ご家族やお知り合いの方などお誘い合わせのうえ、是非会場まで足をお運びいただきますようお願い申し上げます。

 現在入賞作品展の開催が決定している会場・日程は「コニカミノルタ・タンチョウチャリティフォトコンテスト入賞作品展」のページをご覧ください。このほか、来年3月までの間、順次全国を巡回するよう開催場所を確保していく予定です(I)。