小鳥がすみれの花をくわえているのが、アーチのように見えますね。
すみれの花の色使いもとても好きです
中央のオーバルの部分はシルクにお花が手書きで描かれています。

お花はおだまきでしょうか?
アンティークで、桜のカードに出会ったのは初めてでした。バックの色も大好きなパープルですし、小鳥の表情もとても可愛いのです。
花篭にピンクのバラ、やはり惹かれてしまいます。籠はゴールドですが、全体的にとても上品な印象ですね。
こちらは、とても華やかな1枚です。
赤いバラとすずらん、もうひとつは?
お花はエンボス加工がされていて立体感があります。
とてもかわいらしい、清楚な感じのするカードです

ピンクに色も優しい感じで、オーナーさんもあまり見かけないタイプのカードだとおっしゃっていました。
Flower
パラソルにすみれの花、一目で気に入ってしまいました。すみれの色はグラデーションになっていて、全体に強くエンボス加工されています。
後ろのすみれのバターディッシュは同じフェアーで見つけました。
小ささとすみれと言うことでもう、決まりですね♪
可憐なすみれとクラシックなカリグラフィの文字に惹かれました。
パンジーと風景、パンジーがしっかり描かれているのに惹かれました。
右のカードは勿忘草と本、カリグラフィの組み合わせが素敵です。
ドイツ製の同じようなデザインの花のカードです。
1910年の消印があるものや、未使用のものなど...
ゴールドのリボン使いのようなデザインが新鮮に感じました。
何だか、ソープラベルのようなデザインの素敵なカードです。

1914年ニューヨークの消印があります。
両側の模様と中央のお花や文字にもエンボス加工がされています。