このカードは私がとても欲しくて探していたものです。アルファベットとエンジェル、勿忘草とても雰囲気がすきです。
他のアルファベットも欲しいのですが、フランスでもとても人気があるらしく、他のカードに比べるとお値段が何倍もしてしまうので、出会ってもまだショップさんで、眺めているだけです。
二人のエンジェルのカードはアンティークグリーンとでも表現したらいいのでしょうか?
バックの色使いが好きです。
下のカードははっきりした色使いですが、バックのパープル、貴婦人、エンジェルと少し豪華版のカードになりましたけど、こんな感じもまたすきです。
エンジェルの顔と言い,バラと言い、言う事なしで一目惚れでした。
やはり,エンジェルのカードは優しいお顔でないとね....
それぞれ、別のショップで買ったカードです。
プックリとした、エンジェルはやはり可愛いですね。
エンボスもなにもないフランスのカードです。優しい色使いとやわらかなタッチの絵に惹かれました。
ショップの方はたくさんカードのなかで、カードになんの印もしてないのにどうして、仕入れたばかりのものから売れるのかしら?と首をかしげていらっしゃいました。どうしてなんでしょうね〜?
エンジェルのカードはいろいろとコレションしていますが、今までにないタイプのもので、とても好きです。
新宿のフェア−で、いつもおなじみのショップさんで出会いました。
こんな大きなバラを描いたカードはあまり見たことがありません。
隣の少女は蝶の化身でしょうか?
大輪のバラの描き方もとても華やかですね♪
こちらも同じショップさんで...すみれとエンジェル、文字とのバランスも気に入りました。
エンジェルのもの憂げな表情も惹かれるものがあります。
先日、新宿で出会ったカードと同じシリーズのカードに偶然また出会うことができました。
違うSHOPさんなのですが、見つけたときは嬉しくてすぐお願いしました。
2枚を手持ちの額に入れてみました。まだマットなどは入れていませんが、しっくりとなじんでいますね。
このまま、バックはグリーンでもいいかもしれません。
薔薇の表情も少し違っています、同じシリーズのものが他にもあるのかな?とカードを見つける楽しみがまた増えました。