以前から作りたかったソーイングBOXです。五角形にとても惹かれます。
四角のものなどは、最近の本などでも紹介されていますね。
布選びで悩んだ結果、satomiさんから頂いたトワール柄を使いワイン系でまとめてみました。裏に使ったワインに近いローズのシルクはキルトフェアーで買っていたもの、リボンはフランスの織り地のリボンを使いました。
使わないときはこんな風にコンパクトになります。
布は正面が決まらない全体柄の方がいいかもしれませんね。
参考にした本ではリバティの布が使われていました。
コレクションしているアンティークポストカードの中からエンジェルのものを選びピンクのモアレに転写してティッシュケースを作りました。
予備のものも入れられるようにポケットもつけました。。
雰囲気を変えて、花柄の布などでも作ってみようと思います。
富良野へ行ったときに買ったラベンダーのポプリをサッシェにしたくて作りました。手持ちのシャービーな透け感のあるローズ柄を使って、ポプリは薄いピンクの布に入れてミシンで口を閉じています。
実家へ帰った折、可愛い赤糸の図案が入手できたので、ギャルソンエプロンを作ってみました。赤糸ステッチ、これはミシン刺繍なんですよ〜〜。キッチンにぴったりの図案が沢山で楽しくなりました。リネンに赤のチェックの生地なども実家のある街で調達できて、思ったようなものができました。
こちらも同じ図案集に入っていたものを使い、鍋つかみを作ってみました。
裏布はエプロンと同じチェックを使いました。
フレンチっぽくってお気に入りになりました。
福岡の宮崎順子先生のお店へ行ったときに買ったキットの作品です。
シックな色の布使いやデザインに惹かれました。
小物ながら、久々のパッチワークに針がスムーズに進まず、キルトの目が大きめですが....
布のバラの刺繍の部分をうまくつかったデザインですね。真中をピンクのハートぽいボタンで留めて裏はグリーンにベージュの織り柄にピンクの刺繍モチーフ。
こちらも刺繍の部分を使った布遣いになっています。四角いピンクッションと雰囲気がぴったりで、飾っていても素敵です。
さあ、もうひとつ携帯ケースもがんばろうっと!
アンティークフェア−でとても素敵なレースモチーフに出会いました。
オーナーが今回ベルギーで買い付けてこられたばかりのものだそうです。
繊細なこのモチーフを見たときから、ピンクッションにしようと決めていました。
形はモチーフを生かして、菱形に合わせ布地は別珍で、色は紺、茶、エンジと持っているのですが、やはりエンジに落ち着きました。
中央のチュ−ルレースは別のアンティーク素材からあわせ、小さなお花のモチーフにパールビーズをつけてシックで上品なピンクッションになりました。