こちらもほぼストレート組み。フィギュアはヘッドのみ変更。この辺りのタミヤ物はどれもハズレが無く楽しめる。 |
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定番の部分には手を入れています。J型なのに車体のシュルツェンはステーすら見当たらない?…謎の車輛。って手を抜いてるだけだっつーの! |
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キャタピラはタミヤのM4のものを延長して使用しました。その他ハウジング部分の凹凸を深くし、車体長を5mmほど詰めました。外装品はエポキシパテで作成しました。 |
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キャタピラはタミヤのM4のものを延長して使用しました。その他、ヘッジローカッターの自作、車体長の切り詰め、砲塔内バスケットの新設等を行いました。 |
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車体は前部のアイドラーホイールと転輪の間隔を広げ、エンジンカバー部分をアルミのメッシュに変えました。砲塔は側面にピストルポートを追加し、前部の接合部を削りソフトエッジタイプにしました。 |
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基本的に素組みですが、車体後部のデザインが同じ車両の写真を発見できなかったので、一般的なものに変更してあります。 |
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スカートの装甲厚に考慮して自分の解釈で厚みを加えましたが、後にグランパの特集で間違いが判明。もちろんキットのままではNGですが。このデカさは結構満腹感あり!? |
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Sd.Kfz.251/22パックワーゲン
1/35タミヤ
宮野 |
タミヤのキットとプラ板からのお手軽改造。 |
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だれの作品でしたっけ? |
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砲塔機関部の組みづらさ、ヒケ等には苦労しました。(T社のメーベルワーゲンから持って来た方が良かったかも)操縦室はインチキディテールアップしてますが、人形を配したので見づらいですね。迷彩は筆塗りです。 |
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アルデンヌ1944
1/35タミヤ・ドラゴン
渡辺 |
M8は被弾した様子を再現するためエンジンルームをそれらしく作り、タイヤもバーストさせています。タイヤをホイールから切り離し「中空」に削り込むのは大変でした。 |
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初代ニッサンセドリックスペシャル
1/32スクラッチ
大橋 |
2800cc。1965年式最終型をモデル化。(箱絵は初期型ですが)アリイ1/32オーナーズクラブ・ダットサンブルーバード他を元に改造。ボディの全体形が出来たところです。まだまだ未完成。 |
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全体のイメージは、ホビージャパン11月号の記事を参考にしました。色の調合は説明書に詳しく書いてあったので助かりました。商品サンプルを提供してくれた須合氏ありがとうございました。 |
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ただの紙粘土で作ってます、100円の。ウルトラセブンのウィンダムのつもりで作り始めたのですが、デザイン・カラーもかけ離れてしまいました。サインペンをパレットにとって筆塗りをしています。 |
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初めて作った艦船模型です。ストレート組みですが、慣れないせいもあって結構時間が掛かってしまいました。
アオシマがこの船体を一体整形とし、小さな箱にまとめたことを高く評価したい。その後の各社を見て思いました。 |
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これを作って「高雄はビギナーズラックだったのか」と思いました。キットでは表現し切れていないのですが、非常に繊細な船体形状をしています。それを表現してどの程度映えるのか? 今度やってみます。 |
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2作目です。たいへん作りやすいキットです。船団護衛という地味な性格の艦ですが味があります。駆逐艦に興味が湧いているのですが古いキットが多く、気楽に作るには悩ましいところです。 |
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