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自身3作目の飛行機モデルですが、日本機と比べて意外と小ぶりで驚きです。基本的にはキットの素組みで、塗装は筆塗り後エアブラシでぼかしを入れてます(全てラッカー系)
出来の良いタミヤ製も有ると気付いたのは完成した後なのでした(悲)
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いつものとおりマーキングを含めてすべて筆塗りです。窓枠が多いのでマスキングはゾルで行いましたが、腕が悪くがたがたの窓枠になってしまいました。それでも久しぶりの日本軍機は楽しめました。
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嘘八百のデッチアップインテリアです。緑色の変速機は100円ライターから作りました。
古いキットですが、足回りの水平垂直の精度は流石タミヤです。
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久々の完成作品です。ダックビルの自作は時間がかかりました。AM誌に掲載して頂いた作品です。 |
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イタレリ製が発売されましたが、あえて童友社製を持参してみました。以前の作りかけです。 |
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現状はみすぼらしい状態ですが、完成したらきっと力強くカッコいいスタイルなんでしょうね。
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模型業界を震撼させた龍虎です。AFVクラブの対抗策として急遽導入されたサスペンションですが、急いだだけあってアソビがひどすぎてそのまま接着してもすっぽ抜けます。なので、隙間にはタミヤの0.27mmのプラ板を挿して接着してます。
サスが可動なので、ついでにキャタピラも可動にしました。キャタピラの両側にピンバイスで穴をあけて、モデルカステンの要領でピンを通して連結しています。
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Hermann Goering Division
(1/35 ドラゴン) |
金谷 |
初出は1995年ということで10年前に起こされたキットです。今でこそドラゴンのフィギアは良い顔の出来が多いですが、このころは流石に出来にばらつきがあります。
左手に信号弾を掲げているものが比較的よい出来の顔でした。それ以外はなんとも・・・なにより塗りにくかったです。 |
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Pak-40対戦車自走砲H-39(f)
(1/35 ピットロード) |
須藤 |
ピットロードのH-39(f)自走砲を作ってみました。多少手を入れましたが、まずはどんなキットか確認するという意味で、そのまま作っています。位置決めなど不親切なところはありますが、戦闘室内部など結構がんばっているなーという感じです。 |
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