従来の胃カメラに比べ、鼻から挿入できるように設計された非常に細いスコープのため、楽に検査を行えます。 口から行う場合と異なり、画面をいっしょに見ながら会話をすることもできます。 麻酔は軽くてすみ、注射をする必要もないため、検査終了後はすぐに帰って仕事も可能です。 最新のCCDカメラと、フルデジタルの画像処理機能の組み合わせにより鮮明な胃、十二指腸の観察が可能です。 【フジノン東芝製】
最新のデジタル超音波診断装置により、甲状腺、肝臓、胆嚢、腎臓、乳腺などの詳細な検査が可能です。 『カラードップラー』と『パルスドップラー』による心臓の超音波検査も可能です。 【日立メディコ製】
専用コンピュータによるデジタル画像処理装置のため、一般のレントゲンに比べて被爆が少なくてすみ、撮影後すぐにモニターで写真を見ることが可能です。 【FUJIFILM製】