Japanese only





1. New State Of Mind ** [6:00] 
2. Open Your Eyes * [5:14] 
3. Universal Garden [6:16] 
4. No Way We Can Lose ** [4:56] 
5. Fortune Seller ** [5:00] 
6. Man In The Moon [4:41] 
7. Wonderlove [6:06] 
8. From The Balcony [2:43] 
9. Love Shine [4:37] 
10. Somehow Someday [4:47] 
11. The Solution [5:25] 
Produced by YES

Release date: 1997

Jon Anderson (vocals)
Steve Howe (guitars, vocals)
Billy Sherwood (guitars, bass, keyboards, vocals)
Chris Squire (bass, vocals)
Alan White (drums)

Steve Porcaro(keyboards *)
Igor "Ivan" Khoroshev(keyboards **)

70年代黄金のメンバーでの再結成ライブが熱狂的なイエスファンに迎えられ、これから華やかな活動が始まると思いきや、この詰めの甘さが実に YES らしいと言えばらしいのですが、マネジメントのゴタゴタがあり、ライブスケジュールが一向に決まらず、やっと決まった時にはすでに RICK はソロツアーが決まってて参加できないどころか4度目の脱退をしてしまう始末。

そこで RICK の復帰を辛抱強く待たずに出たとこ勝負で動き出しちゃうところもまた YES らしいところで、TALK ツアーでステージをサポートした BILLY SHERWOOD を呼び寄せ、オーディションでロシア人キーボーディストの IGOR KHOROSHEV をツアーサポートに見出し、なんと CHRIS が BILLY と作っていたアルバムを寄ってたかって YES のアルバムとしてでっち上げてしまったのがこのアルバム。

そんな経緯で作られたアルバムなので今後ライブでアルバム中の曲が演奏されることはまずないと思われますが、なにげにいい曲が入っています。

JON より高い声を出すことの出来る BILLY の加入で、いままで CHRIS がファルセットで担当していたコーラスパートを BILLY が受け持ち、CHRIS は低い方に回っていますので、実に力強いコーラスワークを聴くことができます。

またライブでは BILLY がギターを受け持つことで、STEVE が弾くには抵抗があるけれども YES 最大のヒット曲のため演奏しないわけにもいかない Owner Of A Lonely Heart 等の1980年代の曲も演奏されるようになりました。

このメンバーでは1998年に来日公演も行われ、Firebird Suite から Siberian Khatru で始まり、Close To The Edge や Awaken などの70年代の長尺曲も入った王道を行くライブを見せてくれました。