【白魚】 しらを 白魚漁 白魚汲む 白魚網 白魚舟 白魚火 白魚汁 白魚網 長さ6、7cm細長く半透明で内臓も透けて見える、黒い点となった目が鮮やかである。煮ると白くなるが味は淡白で上品、生きたおどり食いが好まれる。昔は江戸の大川(隅田川)も好漁場であったそうだが、最近は獲れるところも少なくなった。黙阿弥の『三人吉三』の大川端の場で「月もおぼろに白魚の、篝もかすむ春の宵」云々と有名な科白で知られる。 有名な句に 『明ぼのやしら魚白きこと一寸 芭 蕉』 がある。