【桜鯛】(さくらだひ) 花見鯛 乗込鯛(のっこみだい) 鯛網 桜の咲く頃産卵のため浅海に集まって来る真鯛のことで、雄は婚姻色の桜色に染まる。この美しさと桜の花の咲く頃大量に獲れるので【桜鯛】という。瀬戸内海が有名で、鳴門・明石・紀淡海峡などを通って乗込むところから「乗込鯛」ともいう。広島県鞆の浦の鯛網など春の風物詩となっている。 有名な句に 『尾道の花はさまでも桜鯛 後藤 夜半』 がある。