【沈丁花】      沈丁 丁字 瑞香  芸香(うんこう)   

春比較的早く、強く甘い香りを伴なって開花する。半球状にかたまった紫紅色の花弁(萼片)は 四裂し白い内側をさらけ出す。庭木として植えられる中には、白花や葉の縁が白く隈どられた ものもある。その香りが沈丁や丁子に似るところから名付けられたと云う。

有名な句に 『沈丁の香の石階に佇みぬ   高浜 虚子』 がある。

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