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子宮の入り口に出来る癌で、ヒト・パピローマ・ウイルス(HPV)というウイルスの感染が主な原因であることが
最近明らかになりました。
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我が国でも予防ワクチンが申請中で今年中にも承認の見通しです。
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性交渉未経験の10代でもワクチンを打つことによって子宮頚がんの発生を70%以上抑えることができます。
20~30歳代の患者さんに子宮頚がんの発生が急増中です。
定期検診による早期発見が何より大切です。
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検診の費用:500円20歳から公費負担制度が適用されています。
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50才代〜60才代の人に最も多く発見されます。その5%は40歳未満で発見されていますがすべての年令層で
年年増えています。
1年間に約5,000人が診断され、約1,000人の方が亡くなっています。
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(原因)エストロゲン(卵胞ホルモン)による子宮内膜の刺激作用が関与しています。
肥満・未産・遅い閉経年齢(53歳以上)が子宮体がんの危険因子です。
また糖尿病や高血圧症も危険因子とされています。
特に閉経後に少量の出血が続く方や超音波検査で子宮内膜の厚さが6mm以上ある方は
必ず子宮内膜の細胞を採取して検査いたします。
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検査費用:50才以上で不正出血のある方に限り500円
通常は1分以内。子宮の入り口の固い方は柔らかくする処置をした上で痛みがないように採取処置を致します。 |
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乳がん罹患率
日本では年間約4万1千人の女性悪性罹患率1位、14分に1人が乳がんに罹患し、50分に1人が亡くなっていて、20人に1人が乳がんです。先進国では唯一死亡率が年々増えている国です。残念なことに日本では乳がんに対する関心や知識が低いために、しこりなどの自覚症状が出てから検査を受ける人が多く、発見された時にはすでに進行している場合が少なくありません。
乳がんは20歳過ぎから認め、30歳代で増え、50歳前後でピークとなります。特に比較的若い36歳から60歳までの年齢層のがんの死亡の中では乳がんが一番多く、また乳がんによる死亡者の半数もこの年代の人が占めています。最近は20歳を過ぎたら乳がん年齢と言われています
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乳がんの死亡率
現在日本では乳がん患者様の30%が亡くなられています。
乳がんは2cm 以下の早期がんで発見されても10% 程度は死に至るがんと言われています。
しかし、わずか数ミリの超早期乳がんであれば、簡単な乳房温存治療ですべての方々が完治し再発や転移を起しません。
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乳がんの早期発見のための検査システム
自治体の乳がん検診などでは視触診だけを行っているところもありますが、
乳がんはしこりを形成するだけではないため、視触診だけでは乳がんの早期発見が困難な状態です。
堺市ではマンモグラフィー撮影検診は40歳以上の方は2年に1回の簡易な1方向撮影のみを行っています。
少しでも疑わしい点が認められれば、精密検査としてマンモグラフィー2方向撮影検査と超音波検診を併用し行っています。
20歳を過ぎたら一度乳房検査を受けましょう。
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当院の検査視触診のみです。
診察時間内はいつでも行います。診察時間は5分程で 痛みはいっさいありませんので安心して受診ください。
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金額 500円(公費負担)
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マンモグラフィーの検査は当院から堺市内10施設の 中、ご希望に沿って予約させていただきます。
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金額 400円(公費負担) |
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I. 卵巣がん
子宮の左右に卵巣という臓器があり、排卵機能とホルモン産生の二つの大切な働きをしています。これか発生するがんを卵巣がんと言います。初期には自覚症状がなく、ある程度腫大してがんが進んで腹水が貯まるなどしてから自覚的な症状がでるため早期に診断しにくいことが難点です。
ここでは主に卵巣がんの一般的な診断・治療について述べます。
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2.初期の症状
1)腹部膨満感 肥満・妊娠等、理由がないのにお腹が膨れてきた場合
2)腹部腫瘤自覚 自分で触って下腹部にしこりが触れる場合
3)検診異常 検診で下腹部に腫瘍があるとか卵巣が腫れているといわれた場合
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3.当院で行う診断の為の検査
1)経膣超音波検査と内診
2)血液による腫瘍マーカーの検査
CA-125、 CEA、 シフラ21-10
◎異常が認められる場合には連携する専門病院にご紹介します。
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| マーカー名 |
正常値 |
対象となる主な病気 |
| CA19-9 |
37U/ml以下 |
膵がん・胆道がん・消化器がん・卵巣がん・子宮体がん・肺がん
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| CA125 |
35U/ml以下 |
卵巣がん・肝がん・胆道がん・膵がん |
| CEA |
2.5ng/ml以下 |
結腸がん・直腸がん・膵がん・胆道がん・肺がん・胃がん・甲状腺がん・乳がん・泌尿器がん・子宮がん・肝細胞がん・食道がん・卵巣がん |
| SLX |
38U/ml以下 |
肺がん・膵がん・胆道がん・卵巣がん・食道がん・胃がん・大腸がん・肝がん・子宮がん |
| シフラ21-1 |
2.0ng/ml以下 |
肺扁平上皮がん・食道がん・胃がん・大腸がん・卵巣がん・肝がん・子宮がん |
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