（なついわかな）
母淫が定める四天王の１人。
だが、小物ですぐ威張り、すぐ癇癪を起こすなど、とてもその器ではない。
彩花を溺愛しており、ドエロな求愛行動をしては、皆にドン引きされている。
羞恥心が欠片もなく、皆を‘淫乱’‘尻’などの卑猥なあだ名で呼び、ひんしゅくを買っている。
そのあまりに品のない言動と、イヤらしい体つきの裸、
そして怒った時に「ぶひぃぃぃ！」と奇声をあげる事から、
優衣菜を中心に豚呼ばわりされていて、本人はその度に激怒している。
無口で無表情。感情を出す事はほとんどない。
実はマディソン派から送り込まれたスパイであり、本物かは不明だが拳銃を所持している。
彩花の考え方に反対し、マディソンに従うよう何度も薦める。
暗い過去があり、彼女はその原因が自分の不登校だと責め続けている。
口も態度も悪い。
母淫の信者で、五十嵐達の鬼百合・戒を飲ませる。
口が悪く、生意気なギャルだったが、
絵美先生に鬼百合・戒を飲まされてしまう。
（ようこ）
おとなしくてマイペースな普通の子。
優衣菜やはるぴょんのマセっぷりについていけない事が多い。
積極的で好奇心旺盛。
親がモンスターペアレントらしい。
（かすがゆい）
優の妹で、優衣菜の姉に当たる。
反抗期で、家族に対して内弁慶。
淫乱で、娘とも平気でエッチしてしまう。
（春日家で母淫の信者なのは、彼女と優衣菜の２人）
（ゆりのみき）
大学で和奏に惚れて以来、転落人生を歩む事に。
今では年下の優衣から子分扱いされている。
ドMンムンのメンバーになるほどのドM。
（あき）
名前は”あき”だが、由希とはお互い”ゆき”と呼び合っている。
双子扱いされるのを嫌がる。
（ゆき）
有希とは双子で恋人同士だが、双子あるあるでいじられると怒る。
彩花とは異なる派閥を設け、意見を対立させている。
ところが、人としては彩花に惚れこんでいる部分も。
（さつま）
かつては男性だと偽っていた。
変なキャラづけされるのを嫌がっている。
（みさ）
コスプレイヤーをしている。
内気だが、アイドル願望が少しある。
（じゅん）
佳奈が変人なため、ツッコミ役が多い。
３人は母淫運営のネットで知り合い、同棲している。
（かな）
彩花に代わり、母淫の代表になる野望を持っている。
元お嬢様なのか、天然な部分が多い。
（あすな）
院長を任されている女性。
おっとりしていて、珍しいものに興味を示す。
（かおり）
プライドが高く、責任感が強い。
明日奈と恋仲。
（まなか）
人をレズにする媚薬、鬼百合・戒の開発者。
普段は明日奈の病院で医者をしている。
考え方はマディソンに近い。
”ヌーディスター”の最年少部員。
野菊になついている。
彩花の誘いで母淫と提携した。
バブル世代の、自称お姉さん。
（まゆ）
大人しい性格が災いして、彼氏に調教され
露出狂になった。
現在は年下の悠子の恋人。
（ゆうこ）
遊び人だが、意外としっかりしている。
真結とレズカップルになった。
友達欲しさにヌーディスターに入るが、
露出自体は拒否している。
ゲーム好き。
（さちこ）
青木ゆきえ
※ペンネーム
青木ゆきえというペンネームで、
小説家や漫画家として活動していたが、
業界関係者との４度の離婚を経て、
現在は母淫でエロ漫画を描いている。
代表作は「愛理香と瑠衣」通称えりるい。
（れい）
ジュニアアイドルをしており、過激な格好を
メディアにさらすことにためらいがない。
（のりこ）
婚活の愚痴を真名香に話していた時、
鬼百合・戒を飲まされ、レズになってしまう。
