(8月9日)
(車の中)
「さぁて…今日のセックスのお相手はぁ…?」
「気になる気になるぅ!静が、ママの前でしか出しちゃいけない本性、出していい相手なんでしょお?楽しみぃぃ!」
「こぉら。いくら期待してるからって、女性器広げて伸ばしたりするのやめなさい?」
「だって全裸はママの命令だしぃ」
「それに静、本性見せてないのは、歳が近い子の前でだけでしょ?格好つけちゃって…。おばさん達の前じゃ、超淫乱ないつもの静じゃない?」
「だってぇ…?ママとラブラブな所を見せつけたいんだもん♪」
「静、授業参観の日に、私にオナニーしてアピールしたりとか、意外と大胆よねぇ?」
「先生に当てられて、ちゃんと答えられたら、授業終わりにすぐセックスしてくれるって言うから頑張ったんだよ〜?」
「女子トイレの個室ですぐ全裸になって、セックスしたわよね?あれはハラハラしたわ…」
「一エッチして、また教室でみんなの顔見るの楽しかったなぁ。私だけ今までエッチしてたんだぞ!って背徳感!」
「今もそうだけど、あの頃は頑張ったご褒美がみんなエッチだったものね〜?」
「いっぱいマニアックなエッチさせて貰えて、楽しかったなぁ…」
「あれが、思えば調教チックなエッチの始まりだったのかも…。よし、着いたわ」
「地下の駐車場…。ねぇ?さすがに服着て会った方がいいわよね…?」
「だぁめ。エレベーターも全裸で乗りなさい」
「あんっ…。ママの無茶な命令で、私また濡れちゃった…」
(優衣菜の家)
「これが、レヅイッターで晒していた、成長記録によく出てくる娘ね」
「ええ。実の娘の女性器やアナルの成長記録を載せてるのなんて、世界で私だけかも♪」
「お母さんにおっぱい揉まれて、女性器いじられて気持ちいい?静さん」
「はいぃ!今まさにそうですぅ!私の裸はママのものぉ!ママは性欲で私を育ててくれてるのぉ!うひっ!うひっ!」
「こいつ…やべぇ。マジキチ過ぎる…。うひうひって」
「素敵だわぁ。うちも、おあつらえ向きのが1人いるから会わせたかったの。ちょっと前からいなくて…。気配を察して逃げ出したから、強引に脅して連れ戻したわ」
「あなたの娘さんの歳じゃ、逃げ出しちゃうわよね〜恥ずかしくて。気持ち解るわ」
「ふん…」
「うちの娘も、歳が近い子がいると、途端にカッコつけたがるのよ?でも、今日は解禁しなさいって命令したから、いつもの静なんだけど」
「ママぁ?早くセックスしたぁい。セックスセックスぅ!」
「や…やだよ…。こいつ、なんかキモい…。頭イッちゃってるし…」
「こら!…もう、ごめんなさいね。口悪くて…」
「あはっ!キモいよねぇ?私、実のママと恋愛関係なんだもん!だから、キモくてもいいのぉ!セックスセックスぅ!」
「優衣?静ちゃんの目の前でしつけされたい?」
「ひぃ…!やりますやりますぅ…!」
「あんっ!斉藤静ですぅ!よろしく…んぅ…」
「春日優衣…。んちゅ…くちゅ…」
「ハァ…ハァ…。やっぱり、娘が人とセックスしてる所を見ると…興奮しますね…?」
「ええ…。ほら、優衣?女性器をいじり合いなさい?」
「はぁい…。あんっ…あふっ…お前…スッゴい濡れてんな…?」
「あぁん!優衣ちゃんこそ…相当調教されてるね…?中、熱ぅい…」
「アナルが剥き出しよ?欲しいって自己主張してる」
「あぁん…ダメ…ママぁ…。あはぁん!」
「優衣もお尻の穴丸出しよ?ほら…」
「あぁぁん!お尻!お尻ぃ!」
「もう我慢できないわ…!静の尻肉に女性器押しつけちゃお」
「あんっ!ママぁ!静の裸に…たくさん女性器押しつけてぇ!」
「優衣…?私のおっぱい押しつけてあげるから、ちゃんと静さんと揃えてイクのよ?ほら…」
「あんっ!ママのおっぱい凄ぉぉい!」
「自慢の愛娘同士をエッチさせるなんて…罪深いかしら?ねぇ?」
「えっ?ママ…私、自慢…?」
「当たり前じゃない?セックスしか取り柄がないけど」
「あぁん!ママに褒められたぁ!超嬉しいぃ…」
「さあ…ママ達が抱きしめててあげるから、イッてみせてあげなさい?静」
「宴は始まったばかり…。まずは一回イッて、性欲の虜になりなさい?優衣」
「あぁぁん!ママぁ!イクとこ見てて!イクとこ見ててぇ!優衣ちゃん…一緒にぃ…!イクイクイクイク!イックぅぅぅぅぅ!」
「あはぁぁん!ママぁ!イカせて頂きますっ!ワンっ!ツー!スリぃぃぃぃぃぃっ!」
「二人とも、寝ちゃったわね」
「イヤらしいとこ、無防備に丸出しにして寝ちゃって…。つん」
「ぁ…ん…」
「こぉら。起きてるじゃない?」
「お疲れ様でした。紅茶淹れたわ」
「ありがとう。…こうして直に会うと、なんか楽しい話しかしたくなくなっちゃうわね?
メールではお互い、昔辛かった時期の事とか、あんだけ話せていたのに…」
「そのおかげが、初めてなのに初めてって気がしなかったわ」
「…ま、お互いの、これまでの人生をねぎらって乾杯」
「乾杯」
「…ふぅ。おいし」
「静ちゃんは、このままでいいの?」
「女が恋人に依存し続けるのが普通なら…このままでもいいと思っています。私達は恋人ですから」
「恋人…か。確かに、恋人という関係なら娘さんを救える。理恵子さんは、母親であり、女である。魅力的だわ」
「あら…。春日さんこそ、三人の個性的なお子さん。やっぱり個性のある親だと、子供も個性的なのね?」
「うふふっ…。色々、苦労かけちゃってるけどね」
「いいのよ。母親なんて初めての経験なんだから、みんな」
「…そうね。だからこそ、母親とは何なのか、自分なりの答えを、これからも探していきたいわ」
戻る