(8月7日)
「今日は、こないだの乱交パーティーで知り合った、理恵子さんとラブホで〜す!」
「で〜す!」
「なんで優衣菜が来てんの!ラブホ入れないに決まってるじゃん!」
「フロント無人で通過できるから大丈夫よ〜?」
「そ…そういう問題なのかな…?ていうか、私達後部座席で全裸なんですけど…平気なんですか?」
「私も彩花さまの車に習って、服お断りにしてるの」
「ま、まわりの車や通行人から見えちゃうよぉ…。かがんでても」
「優衣菜は、寝そべって静香のおみゃんこ舐めてるから見えないよ〜?えへへ〜!ちゅぷ…」
「あんっ!優衣菜め…。私の女性器ばっかり欲しがるんだからぁ…」
「そういえば…結局、こないだ静香ちゃん優衣菜ちゃんは、うちの娘に会ってないのよね?」
「確か、来ようとしてたんだけど、Amazonから本届くから行かなかったんだっけ…?」
「私よりAmazonが大事なんて…」
「娘さん、結構ドライ?」
「母淫のしきたりにも、母娘のカップルは、2人だけの世界に閉じ込もらないようにってあるからね。それくらいが丁度いいのよ」
「そんなしきたりあんのか…。ていうか、私母さんと付き合うとか、信じられないんですけど…感覚的に」
「優衣菜も、ママとエッチはするけど、恋愛感情とは違うかなぁ」
「うふふっ!じゃあ、母娘のエロエロぶりを今日見せてあげるわね」
「娘さんのお名前は?」
「静よ」
「わっ!一緒だ!」
「字は違うわよ?うちのは静は漢字一文字で」
「紛らわしくなりそう…。だから優衣菜、静香のことは奥さんって呼ぶね」
「なんでだよ!」
「駅前ロータリーについたわね。ええっと…あ、いたいた」
「ち…ちょっと誰よ!後部座席にまた全裸の女…」
「お邪魔してま〜す…裸で」
「またって?」
「うちのお母さん、いつもセフレ相手の女を全裸にして後部座席に乗せておくの。午前中その人とラブホで、夕方からは私入れて3P…。でしょ?」
「正解〜♪」
「暇だな」
「この人達が、お母さんが乱交パーティーで会った若い子達か」
「秋津静香で〜す」
「春日優衣菜だよっ」
「斉藤静。こんなバカな母親にかまってくれてありがと」
「クールぅ〜」
「さあ、静。いつもみたいに全裸になりなさい?」
「は〜い…。汗凄いよ」
「えぇっ!助手席で全裸は大丈夫なの!?」
「あんまり大丈夫じゃないわ。けど、お母さんに調教されてるから、私…」
「ち…調教!?」
「調教じゃないわよ、もう!この子、すぐ私にキャラクターつけたがるのよ?そんなドSじゃないってば」
「お母さんは私の調教師じゃない?…ほら、全裸になったわ」
「M字開脚しなさい」
「はぁい」
「やっぱ調教じゃん…」
「ち…違うわよ!静が、命令口調で喋れっていうから…」
「助手席で私が全裸オナニーしたまま、ドライブするのが大好きなのよ、お母さん」
「優衣菜も運転する静香の横でオナニーしてたいなぁ…」
「あ…良かったら、私とお揃いでつけたピアス…というか結婚指輪、見てみない?」
「うん!見てみたい!」
「見せてあげなさい、静?」
「えっと…お尻そっちに突き出せば見えるかな?」
「会って一分の人の女性器とアナルをもう見てるとは」
「ちょっと見えないかなぁ」
「勝手に広げちゃっていいわよ、指で」
「じゃあ、くぱぁします」
「あんっ!」
「おおっ!あった!」
「ね?この前私がしてたやつと同じでしょ?」
「エロい。エロ過ぎる」
「さ…さすがに、初めて会った人にいきなりここまで見せるのは恥ずかしいわ…」
「ですよね…」
「いつも見せてるけどね?」
「やっぱドSじゃん…理恵子さん」
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