(7月30日)
夏子よ。
ご飯の支度が終わって、一息ついていると、麻衣がやってきて、セックスのようなセックスじゃないような、
微妙ないじり合いに突入した。
「あんっ!へぇ〜…。りりかって奥さんの友達だったんですね?知りませんでした」
「んちゅ…。そうよ。でも、利香ってネットではりりかって名前で活動してたのね?歳の割に無理しちゃって…」
私は、麻衣と同棲中…というか、もう夫婦みたいな感じなんだけど、私はいつも裸エプロン、
麻衣は全裸なので、母淫信者の他聞に漏れず、自然とセックスに突入してる事が多い。
「あはっ!ママぁ!ぎゅっ!」
「あはぁ!だめぇ!なんでママのクリトリスすぐ摘んでくるのぉ!」
「ママの裸は遊び道具だもん。ね〜?」
「ね〜?」
「1人でお風呂入ってきなさいって言ったでしょ!」
私は自分の愛娘を、麻衣との淫猥な性生活に絶対巻き込んじゃダメって思ってるのに…!
裸エプロンの私の裸は、娘にとって恰好の遊び場みたいで、おっぱいをいじられたり、
女性器をさっきみたくクリトリスを狙って触られたり…
麻衣のマネして覚えたんでしょうけど…これじゃ教育上よくないわ…
「えへへ〜♪」
「やぁん!引っ張っちゃダメっ!感じる!感じちゃうぅ!」
「こぉら。お風呂ちゃんと体洗ったんですか?」
「まだ〜」
「ちゃんと洗ってから出ないとダメでしょ。ママの裸で遊ぶのはそれから…」
「ちょっと!?」
つい麻衣にやつあたりしちゃうんだけど、実は麻衣と付き合う前から…
私は悶々としていて、麻衣が初めて訪ねてきた時も、女性器を丸出しにして感じていたのだった。
ち…違うのよ!違うの!私は、あんまり下着が合わないっていうか…下着つけるとなんか違和感があるのよ。
だから、昔から寝る時は下着を穿いてなかったし、長めのスカートの時とかは、大丈夫かなと思って…!
「ほんと、奥さんの裸ってあの子のおもちゃですよね?特に女性器」
「麻衣だって、よく遊ばせてるじゃない…?特にその爆乳…」
麻衣のおっぱいは、今まで母淫でセックスしてきたどの女性よりも大きい。
麻衣いわく、その冴えないメガネのせいもあってか、「おっぱいしか取り柄のないブス」とか、
おっぱいが大きいだけでデブ呼ばわりされてて、本人は気にしてないって言うけど、きっと傷ついてると思うのよね…。
何より、私の子の2人目のお母さんになってくれたし…
1人でお母さんやってて不安だった私に、2人目のお母さんになってくれるって言って…
麻衣は何故か興奮すると母乳が出て、私も麻衣とたくさんセックスしておっぱいを揉まれたら母乳が出るようになったし…。
ああっ!麻衣!愛してるわ…!
私、性欲が強い麻衣に一日中奉仕できるくらい淫乱になれたのに…麻衣ったらオナニーばっかりして…もう。
「奥さん?」
「え?な、なに?」
「いつの間にか1人でいじってる」
「きゃっ!」
私は、娘が広げた自分の女性器を直そうとしたんだけど、いつの間にかいじってしまい、妄想にふけっていたみたいだわ…
だ、だって…私の女性器って肉びらが自然とはみ出ちゃうというか…外に露出しちゃうから…
いちいち中に押し込んでおかないと恥ずかしいのよね…!
「奥さんの裸は、私のおもちゃでもあるんです」
「ヒドいわ…。あぁん!」
乳輪の割に大きめの乳首や、大きめのアナルとか…。
色んな女体をDVDで見てきてる麻衣が言うんだから、確かにおもちゃなのかも…。
「今度、りりかさん…もとい、利香さんも誘って、三人でコスプレしましょうね?」
「こ…コスプレ!?ヤァよぉ…。あんなおもちゃみたいな服…恥ずかしいわ」
「裸が既におもちゃなんだから、きっと似合いますって」
「い…意地悪!」
どうやら、近いうちに私はいい歳して、コスプレをさせられそうなのだった…。
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