(7月26日)
夏子よ。
私は久しぶりに、利香と再会する事になった。
利香は離婚しており、子供が1人いてシングルマザーになっていた。
「きゃああん〜!久しぶりぃ!」
「!…ちょ!なによ、その格好!」
利香の家に招かれたので行ってみると、超ハイレグビキニに、肩の所に鎧とかつけたコスプレ姿で出迎えられた。
「ちょ…ちょっと恥ずかしいじゃない!なによ、それ…!」
何が恥ずかしいって、乳首が勃ってるのが丸わかりだし、女性器の肉びらがビキニの食い込みからはみ出てしまっていて、全裸よりエロい。
「夏美こそ…。全裸待機の写メ、送ってくれてありがと♪やっぱ子供産むとエロい体になるわよね〜?」
「利香…んんぅ…!」
「んちゅぅ…」
もう学生時代の時とは違う。
2人とも母淫の信者になってしまったんだ。
だから、遠慮なしに会って2分でもうキスをする。
性欲の塊と化した肉体を持つ2人が、そのままセックスに及んだのは言うまでもなく…
懐かし話や近況報告も、互いの秘部を舐め合いながら…
「まさか…利香と全裸でアソコに舌を挿れ合う日が来るとは思わなかったわぁ…んぷっ…」
「あの頃は私、初体験もまだだったのに…」
「あはは…。私は初体験中一なんで…」
「早っ!清純そうな顔してたくせにぃ…」
「それが今や、2人ともレズなんてね…。結婚したのに」
「結婚なんて全然ゴールじゃない!地獄の入り口よ…」
「利香は今、何して稼いでるの?」
「母淫でレズのデリヘルしてて…」
「えぇっ!私も実はたまに…」
「どうりでエロいわけだ。自分の穴売ってご飯食べてるのね?」
「仕方ないじゃない…。子供の養育費のためには…」
利香は麻衣ほどではないけど、なかなかの巨乳だし、昔から思ってたけどお尻も大きい。
まさか、そのお尻に埋もれる日が来るなんて夢にも思わなかったけど…
「コスプレ…好きなの?」
「あ、ごめんね〜。まさか、夏美のお嫁さんだなんて気がつかず…」
「あ…あんな奴お嫁さんじゃないわよ!ただの居候!」
「でも、凄い爆乳揉ませて貰ったし、優しくていい人だったわよ〜」
「そ…そう」
麻衣の事を誉められると、嬉しいというか誇らしい気持ちになってしまう。
「惚れてるんだ?」
「…ち、違うわよ」
利香のマンコを舐めてる最中なのに、麻衣のマンコの味が恋しくなってしまう。
今日はデリヘルじゃないから、これ…浮気してるようなものなのに。
「いいなぁ。私は今のところ、娘が恋人かなぁ」
「あ…それ!コスプレの写真で見たわよ!ダメじゃない!実の娘をそういうのに巻き込んじゃ…」
利香は自分の子にも際どいコスプレをさせていたの。
私より早く子供産んでるとはいえ、まだ性的な事に巻き込んでいい歳じゃ…
「違うのよ。…あの子のほうから迫ってきたの」
「は?」
「清那(せな)って言うんだけどね…私の子。凄いエロくて、ある日寝てる私に、全裸で女性器押しつけにきて…」
「あの歳で…!?」
「かなり早いうちに、自然とオナニーを覚えてたみたいで…。だから、コスプレも清那の要望で始めたのよ。
母淫に入れてくれたのも清那だし、レズのデリヘルも…。私、それまでは普通にパートできつきつの状態だったんだもの」
確かに、体売ると生活に潤いちょっと出るわよね…。って、そっちじゃなくて、あんたの娘さんって何者!?
「私の事、女として抱いてくれるの。私、あの子のためならなんでもするの…」
「ちょ…!そんな…!娘に抱かれるって…どうかしてるわよ…!」
「あ、噂をすれば」
玄関のドアが開く音がした。
「ちょっと…!私…!」
「あ、そのままでいいわ。今日、友達とセックスするって伝えてあるから」
「ちょ…ちょっと待って!か、顔だけでも…」
何を思ったか私は、69の姿勢を66にして、顔だけでも合わせないようにした。
「ただいまぁ!…おぉ!ダブルおみゃんこにダブルアナル!」
でも、結果として友達の娘に会って2秒で女性器とアナルを見せつける結果となってしまった。
「おかえりなさぁい、せなぁ?ママね…おまんこが…おまんこがぁ…?」
急に、いい歳こいてぶりっこ声を出す利香。
学生時代は、クールな奴だったのに…
「うふふっ!ママは本当にイヤらしいね」
「あぁん!待ってぇ!ママのおまんこ触る前に、帰ってきたんだから手洗ってぇ」
「洗った」
「ウソつきなさい…って、あぁん!」
利香の女性器に、愛娘の指が挿入されたらしい。
「どうせママのアナルいじって汚れるんだから、問題ないしぃ〜」
「ママのあなるにばい菌が入っちゃうじゃない〜?んぅ…」
「んぷっ…」
顔が近かったので、利香にキスされる。
私はひいていた。
子供もこんな関係を築くなんて…。
清那ちゃんに恥部をいじられながら、私とキスする利香は、私の知ってる学生時代の利香の真面目さは欠片もなく、ただ淫ら極まりない裸の動物のように思えてきた。
「こっちのおみゃんこの人が、ママがコスプレ仲間にしたい夏美さん?」
「うん!」
え?ちょっとなにそれ?コスプレ仲間?
聞いてないわよ…それ。
「いつもママがお世話になっています。…女性器を舐めてもいいですか?」
「えぇっ!ダメよ!あなたみたいな歳の子が…!」
「ママが許可する!舐めちゃえ舐めちゃえ!」
「はぁい!んちゅぅ…」
「あぁん!…ダメぇ!」
麻衣に乗せられて、私の娘に舐められた事だってトラウマなのに…!
「ママのぉ?アナルにもぉ?清那の愛情が欲しいなぁ…?」
「欲張りなママだなぁ…。じゃあ、私のリコーダーをぶち込んであげる」
「えぇっ!む…無理ぃ!リコーダーは…おまんこにしか挿入らなかったじゃない…!」
「お尻の穴も開発しなきゃダメでしょ?ちょっとずつだから…ほら…」
「あひゃぁん!あばば…!き、今日…音楽の授業で使ったのぉ…?」
「うん!私の唾液つき」
「じゃあ…我慢するぅ!」
「夏美さんのおみゃんこ…ママとは味も匂いも形も全然違って、エロい気分になるなぁ…」
ふと見ると、清那ちゃんは既に全裸で、自分の女性器をいじりながら、私達の相手をしていた。
「夏美ぃ…どう?私、自慢の娘なの…。私を毎晩抱いてくれるいい女なのぉ…」
「利香…あなた、おかし…」
「んちゅぅ…」
「んぷっ…」
でも、私も全裸でレズで旧友と会うなりセックスして…
貴女も同罪、という意味でキスされた。
確かに、私は自分の変態性を麻衣のせいにしてきたけど…
麻衣と出会う前から、家では裸エプロンやって、女性器いじりながら家事するくらい性欲溜めてて…。
そうよね。今更…
「気持ちいいですかぁ?」
「ええ…!ごめんね。こんなおばさんの女性器、愛撫して貰って…」
「ううん。女の人は夏美さんくらいが、一番食べ頃だと思うよ…?ほら、可愛いクリトリス…」
「あひゃぁん!」
友達の娘に、会って1分で女性器舐められてるなんて…私も、ただ淫らな動物だわ、ほんと…
「2人とも…イッちゃっていいよ?」
「せっかくだから…っ!母淫のしきたりに乗っとって…」
「ええっ…!」
かつての友達に…こんな事言う日が来るなんて…
「夏美ぃ…愛してるぅ!あっ…イクっ!イッてる…!イッてる…!」
「愛してるわぁ…利香…!イッ…イッ…!イッ…!」
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