(7月14日)
夏美よ。
まだまだ子供は手がかかるけど、最近は趣味でカメラを始めて、風景や動物の写真をブログにアップしたりして、少し人生に余裕が持てるようになってきたわ。
「奥さ~ん?私の裸も撮って下さいよぉ?」
「だぁめ。そういうのじゃないの。全く…なんでもすぐエロに変換するんだから…」
相変わらずオナニー三昧の麻衣。
グラドルのDVDは増えるばかり。
「全く…。私よりグラドルのほうが好きなんじゃないの…?」
几帳面な私は、麻衣が大学へ行っている間に、麻衣の部屋のエッチなDVDを、バレない範囲で整理してる。
嫉妬深い嫌な女だと思われても…やっぱり、私以外の女で自慰してるっていうのは、いくら麻衣がオナニー好きとはいえ…。
だから、どうしても気になってつい…
「あら。これは…?」
無地の白いCDに、‘コスプレ’と書かれている。
誰かにやいて貰ったAVかしら?
あ…でも、日付と会場の名前が書いてあるわ…。
これって…
「あぁる…あぁるなめたぁい」
「だから、アナルはダメ!私のも麻衣のも舐めちゃダメ!」
麻衣のふしだらな教育によって、私や麻衣のアナルが大好きになってしまった我が娘…。
そ、そんな事よりこのCDよ…。一体…
「!…きゃ!なにこれ…!?」
そこにはどこかの会場で、コスプレをしている麻衣の画像が入っていた!
しかも、おっぱいや女性器があえて丸出しになっている、テレビゲーム風の女の戦士の格好…。
しばらく見ていくと、麻衣はその格好で他のコスプレイヤーと次々と絡み、セックスしていく…。
コスプレイヤーが2人、カメラを撮っている人に対して、明らかにセックスを見せびらかしている視点。
そして、たまに見切れるカメラを撮っている側の人は、全裸の女性。
どうやら母淫が主催のコスプレイヤー撮影会みたい…。
「何よ、麻衣…。こんなに楽しそうに他の女とセックスしちゃって…」
私は気がつくと、自分の女性器を激しくいじっていた。
娘が見ているのに…。
麻衣が裸エプロン好きだから、裸エプロンで家事してたのが裏目に出たわ…。
私、麻衣に嫉妬しながら、自分の愛液すくって舐めて……ダメな女ね。
「!?…ちょっと待って!これって…!」
私は、麻衣とセックスしているコスプレイヤーの1人でクリックする手が止まった。
「これ…。利香じゃない…?」
人違いかもしれないけど…そこには私の中高と同級生で友達だった利香がいた。
確か、大学入って2年くらい経って、結婚したって言ってたのに…。
なんで、こんな所で全裸より恥ずかしい格好でアナル見せて浮かれ顔なのよ!旦那は!?
私は、携帯のアドレス帳に残った、もう変わってるであろう利香の番号やアドレスを片手に、
友達の淫らな姿を見ながら、自慰をして果ててしまった…。
娘が見ているのに…
「ただいまぁ!…きゃあ!」
「お帰りなさい!私、もう準備できてるから…抱いて」
麻衣がたくさんのコスプレ女とセックスしているのを見て、取られたくないと思ったのか…
私は帰ってきたばかりの麻衣に裸エプロンをめくって迫り、女性器を触らせた。
「玄関でセックスするのも、マニアックでいいですね!あぁん!」
「麻衣の爆乳は私のもの…。いつでも揉めるのは私だけなんだから…」
麻衣を全裸にし、ヤラしい爆乳を揉みしだく。
こんなイヤらしい肉体の子だけど、私達は夫婦のような仲…。
「今日の奥さん、野獣のように激しいよぉ?」
「こら。セックスの時は夏美って呼びなさい?」
麻衣はどんなにオナニー好きでも、ちゃんと私とセックスする時間も作ってくれる。
というより、日常の中でいつの間にかセックスに突入している事が多すぎる…。
麻衣は常に全裸で、私も裸エプロンだから…。
麻衣がオナニーしている時、私が女性器を押しつけにいったり…
やっぱり私ってヤラしい女…。
でも、麻衣がこんなに優しくても欲求不満になるのは…歳のせいもあるのかもしれないわね…
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