(6月13日)
「はぁ〜ぁ…。えりるいでオナりたいんだけど、向こうの部屋に優がいるんだよなぁ。でも、しょうがないや。悶々としてきたし…」
「ンチュ…クチュ…」
「うふふ…。さすがは瑞穂。遊び慣れてるだけの事はありますわぁ…。マンコ相手でもフェラ上手ね」
「え…愛理香…。そろそろ…ぶっちゃけマジ、キツいんだけど…」
「愛理香‘さま’でしょ?」
「愛理香さま…っ!マジ、こんなのヒド過ぎだし!いいじゃん!あっさり裏口入学させろよ!」
「口に聞き方が解ってませんわね?貴女はペット…汚いメス犬ですのよ?」
「ペットじゃねぇし!いい加減ありえなくね!?…ああんっ!」
「貴女はこうやって、私の足でマンコを蹴られてるのがお似合いですわ…」
「…帰りてぇぇ…!」
「瑞穂。貴女には…お金で屈伏する人間の代名詞になって貰いますわ。…ほら?お尻を向けなさい?」
「…あぁん…」
「裏口入学したかったら…いい声で鳴きなさい…?ほらっ!」
「あはぁん!お尻!お尻ぃ…!」
「全裸で首輪まで繋がれ、お尻叩かれて…。そうまでして親のスネをかじりたいなんて…呆れますわ」
「だってぇ…!金やコネは大事じゃん…?愛理香だって解ってるっしょ…?」
「…貴女と一緒にしないで!こんな汚いマンコ…こうしてやりますわ!」
「あ…あんあんっ!もっと太いのでも挿入っちゃうぅ!うひぃぃぃぃっ!」
「じゃあ、腕ごと挿入てあげますわ!」
「うひっ!?うひィィィィィッ!…あはっ!あはっ!あはっ!あひィィィィィッ!」
「女なんて所詮、私や貴女みたいなのばっかりなんですわ!」
「もうヤバイ!もうヤバイって…!マンコ壊れ…っ!マンコ壊れる…ぅ!」
「じゃあ、お尻の穴も…両方壊してあげますわ」
「あ…アナル!!アナル!アナル無理!無理!無理…!無理いぃぃぃぃぃっ!ひぃあはぁっ!ひぃあはぁっ!」
「……」
「うわっ!なに覗きこんでるんですか!」
「あなた、私と二人の時って敬語よね」
「すみません!」
「ふぅん…。エロ漫画ねぇ…。男子みたい」
「あ、今なんかドキッとした」
「…下品ね」
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