8月17日
「今日は、このお話の主人公こと
私!春日優衣菜のお話をしま〜す♪
えっとね…?まずは、レズ萌え荘に来たきっかけからかなぁ…。
あれは…夏休みに入るちょっと前…」
「いってきま〜す!」
私、春日優衣菜!(かすがゆいな)
このゲームでの年齢は18歳な、バリバリ非実在なんちゃらです!
私ね?学校行くのに朝出るの早いんだ〜!
え?日直?飼育当番だから?違いま〜す。
私が朝早く家を出る理由はね…?
「おはよ〜優衣菜ちゃん!さ…今朝もしよっ!」
「元気ぃ〜」
公園で同級生の女の子の待ち合わせ。
でも、私とその子は学校へは向かわずに、公園にある、半円で中が洞窟みたいに空洞になった遊具の中へ入っていきます。そして…
「あはっ!ぱんちゅのゴムの跡ついてる〜!かわいい〜♪」
「えぇ〜?ゆ…優衣菜ちゃんだって、首筋に静香お姉ちゃんの歯形があるよ?マセ過ぎだから!」
「えへへ〜!優衣菜はマセ子ちゃんなのです!」
2人ともお洋服をぜ〜んぶ脱いで、すっぽんぽんになります。
「あぁぁんっ!おみゃんこ、そんなに広げちゃやぁだ…!恥ずかしいぃ!」
「はじゅかしくないよぉ〜?優衣菜、おみゃんこ広げるの、だぁいすきだよ!気持ちいいんだもん!えへへっ!」
朝からえっち!
この子は私の友達でもあり…セフレでもあるんです!
え?セフレの意味?
せっくすふれんどだよ〜?知らないの?
「優衣菜ちゃんはいいよね…?大人のお姉ちゃんとエッチできて。私、1人っ子だからなぁ…」
「じゃあママとしようよ〜?優衣菜、ママとえっちした事あるよ!すごく気持ちよかった〜♪」
「優衣菜ちゃんのうちはぶっ飛び過ぎ!普通、お母さんとエッチなんてできないよ!?」
登校前にえっちすると…その日学校がとっても楽しくなるんです!
朝の眠気もぶっ飛んじゃうしぃ…
体育にもなって一石三鳥だよ!
「あっ…優衣菜ちゃん!そろそろ…ぴくんぴくんがきちゃう私…!ひぃ…くるっ…!くるよぉっ…!イックぅぅぅぅぅぅぅぅ…!」
「じゃあ優衣菜もイぃこうっと!あァ…!あはァ…!優衣菜…イクっ!イクぅ!イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ…!」
すぐそばでみんなが登校していて声が聞こえるのに、全裸でおみゃんこを目の前でピクピクさせ合ってる私達。
イッた後は、おみゃんこ汁を赤ぁい中まできれいに舐めとりあって…
「大好き…優衣菜ちゃん…ちゅ…」
「私もだぁいちゅき…んちゅ…ん…」
ラブラブキッス♪
おみゃんこをいじり合いながらキスするので、興奮してまたヤッちゃう時もあります。
「いっけない…。今、田中君の声聞こえなかった?」
「ええっ!?イコールもう急がないと遅刻じゃん!早く着替えよ!着替えよ!」
うちのママがヤバい人なので、私3姉妹の末っ子なんだけど、こんな子としてすくすく育ってま〜す!
ではでは、引き続き優衣菜の日常を見てね〜!
学校の5分休みです!
「いいなぁ〜!朝からエッチしたんだぁ…。ねぇねぇ?今度は男子の前で見せびらかしてみない?えっち」
「えぇ〜!?絶対無理!む〜りぃ!」
私のセフレはこの2人。
さっきエッチしなかった方の子は、イケイケで過激なんです!
「男子の前でかぁ…。優衣菜、レズだからなぁ…。でも、男子にレズの魅力が解って貰えるかも!」
「いや…レズ以前に私達の裸で興奮すると思うんだけど…」
「そうかなぁ?あいつら、おっぱいボインボインじゃないと興奮しないかもよ?あ!優衣菜が入ってる母淫のお姉さん連れてこようよ!優衣菜のあいじん!」
「もう〜!あいじんじゃなくて、みんな恋人なの!」
私は、彩花さんって人が代表の‘母淫(ぼいん)’というレズの宗教に入ってるの!
創立当初からいて、偉いんだよ〜私!
2人も母淫に入ればいいのに…
「ねぇ〜?私、今日も給食前に優衣菜が食べたい…」
「えぇ〜!?せいよく多過ぎだよぉ!我慢しようよぉ!」
「やぁだ!昨日、優衣菜の裸写真でオナニーしてあげたのよ?責任とってぇ!」
というわけで、今度は大胆に学校でえっちです…
「ひんやりするぅ…」
私は、授業中にトイレに行くと言って教室を出て、階段の踊り場で全裸になりました。
階段の、よく男子がズルズルすべり台みたいにして落ちる手すり横の部分で、足を赤ちゃんみたいに広げています。
「お…落ちちゃうよぉ…」
「大丈夫…私がいるもん♪うふっ…今、みんな授業受けてるのに…私達、大変な事してるね♪」
セフレちゃんも全裸で、私よりも低い位置で手すり横のすべり台部分にうつ伏せで寝そべり、私の…おみゃんこが重力で顔にグイグイ押しつけられています。
「おみゃんこ舐めてる音が、廊下中に響いてるよぉ…?」
「私のおみゃんこも…ひんやり冷たい所に押しつけてるのに…すっごく熱くなってきたよ…?えへへっ…じゃ〜ん!」
「!…な、なにそれぇ?」
なんか、お尻の割れ目に挟んでたから、何だろうと思ったら…
「お砂糖入りのマーガリンだよ〜!お家の冷蔵庫にあるの、持ってきちゃった!これを、優衣菜の裸にかけて…」
「あぁん!いいけど…ベトベトになっちゃうよぉ…」
私の乳首や、おみゃんこの中や、お尻の穴のまわりに…マーガリンが塗られていきます。
「ちゅぷ…。マーガリンの甘さと…優衣菜の裸のしょっぱさが相まって…超美味しぃ…!あまじょっぱぁい…」
「いいないいなぁ!優衣菜もあまじょっぱいの欲しいぃ…」
「じゃあこれ…優衣菜のおみゃんこ汁とマーガリン混ぜたのだよ…?あぁんして…」
「あぁん!」
「そっちのあぁんじゃないってば!」
「お豆ちゃん触りまくるからだよぉ!いじめないで…チュプ…」
「美味しい?」
「おいしっ♪」
「優衣菜のおみゃんこ…もう汁が凄いよ…?イッちゃうんじゃない?」
「うん…。イッていい…?」
「うん…。私、後で体洗う時にイカせてくれればいいから…先イッていいよ?」
「優衣菜…イクっ!イクっ!イキますぅぅぅぅぅぅ…!」
イッた後は、昇降口前の水飲み場で、体を洗います。
「冷たいよぉ〜」
「ねぇ?見て見て、ほらこれ?男子達が口つけて飲むのにさぁ…?あんっ!」
セフレちゃんは、水飲み場の蛇口が上になってる奴に、おみゃんこを広げ、飲み口にこすりつけていました。
「あ〜!い〜けないんだぁ!」
「えへへっ!そのままズボって…!ち…ちょっときついけど…おみゃんこでフタしちゃった!
そのまま水出しちゃお…!…あぁぁん!冷たいのがはいってくるよぉ!」
「おみゃんこ水飲んじゃお…♪」
「優衣菜のえっちぃ!」
「!…男子来たよ!」
「えぇ…!?まだチャイム鳴ってないのに…。早めに終わったのかな…?」
「体育みたい!隠れよう!」
「お洋服!お洋服!」
さっきまでいた所で、体育終わりの男子達がやってきて、次々と水を飲みます。
さっきまで、おみゃんこ挿入してた蛇口も…
「い〜けないんだいけないんだ〜」
「い…いいじゃない!それより…」
「んぅ…」
キス…されちゃいました。
「着替え…しないの?全裸なの…バレちゃうよ?ここだと…」
「…イキたいの。優衣菜の前でピクンピクンしたいの…。ほら…」
おみゃんこ広げて見せられちゃった。
もう…!私がレズだからって、みんな誘惑上手いなぁ…
「ハァァ…!優衣菜…大好き!イックぅぅぅぅぅぅ!!」
「!?」
「きゃぁぁ!男子!変態!あっち行ってよ!」
「と…とうとう見られちゃった…」
「に…逃げろぉぉぉぉっ!」
「えぇぇ!?見せつけてやりたいとか言ってたくせにぃ!」
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