(6月7日) | |
(帰り道・よその公園) | |
![]() |
「あはぁん!優衣菜んちまで我慢できないほど…ヤリたくなってるなんてぇ…!」 |
![]() |
「なんか悶々としちゃったよね…?先生ものどかちゃんも淫乱だったから」 |
![]() |
「先生って、あんなエッチな声出すんだ…。知らなかった」 |
![]() |
「私も私も!あいつムカつくけど、凄く興奮しちゃった…!今度、私達と先生でエッチしようよ!学校で!」 |
![]() |
「無理だよ〜?先生、同じ過ちは繰り返さないって言ってるし、のどかちゃんとしかエッチしないんじゃない?」 |
![]() |
「母淫の信者なら、他の人ともエッチしなきゃいけないんじゃないの…?」 |
![]() |
「あ…確かにそう。じゃあ大人とならしてるのかなぁ?」 |
![]() |
「じゃあ、先生と他の大人のエッチとか、乱交に私達が混ざって、どさくさまぎれにキスしちゃえば?」 |
![]() |
「さんせ〜い!あっ…!優衣菜イキそう…!みきちー…キスお願い…」 |
![]() |
「うん。んちゅぅ…」 |
![]() |
「イッてる最中の優衣菜だいちゅき…!」 |
![]() |
「んっ…!んぅんぅ…!」 |
![]() |
「ぺろぺろ…」 |
![]() |
「そろそろ帰る…?外、真っ暗になってからだいぶ経つし…」 |
![]() |
「そだね…。お洋服、そこに置いといたの、汚れてないといいなぁ」 |
戻る |