(6月5日)
(回想)
「あぁん!せんせぇ!こんなにおっぱい膨らんじゃってごめんなさい…!せんせぇは小っちゃい子が好きなのに…私、どんどん成長しちゃう…」
「大丈夫よ、のどか。どんなに大きくなっても、のどかが一番好きだから」
「裸にランドセルしょってみました…。まだ似合いますか…?」
「うん。似合う似合う」
「せんせぇ…内申点くださぁい」
「…もういいじゃない?そんな数字」
「嫌です!私、もうどんなに勉強しても…いい数字出しても、不登校になっちゃったから…。不名誉な履歴を作っちゃったから、社会において生きてる価値ゼロの人間なんです…。
だから…せんせぇにとって、私がいい数字を出せる人間なら…それが幸せなの…」
「のどか…」
「内申点くださぁいって言うと…あの頃に戻れた気がして、幸せなんです…。私、せんせぇの前でだけ…女性器も出して、感情も出して…」
「のどか…。愛してるわ…」
「でも…せんせぇ、そこの子達のほうが好きなんですよね?ロリコンだから…」
「えっ…」
「…違うわ。あの子達は、私が母淫の信者だってバレちゃったから連れてきただけで…」
「…こんにちは」
「こんにちは…」
「貴女達は…友達同士で愛しあってるの?」
「まあ…そうです…」
「…私みたいに、依存する愛になっちゃダメだよ」
「えっ…」
「のどか…。無理して頑張らなくていいから。また反動が来るわよ」
「うん。分かってる。けど…」
「一生責任とるって言ったの私だから。のどかは何にも気にせず、毎日私とのセックスのことだけ考えてればいいから」
「せんせぇ…。うひっ…うひひっ…!」
「体操服、またキツくなっちゃったわね。新しいの買わなきゃ」
「こないだおもらししたブルマ、なかなか臭いが取れないですよ…?そもそも、私とせんせぇの学校、ハーフパンツだったのに…」
「いいの。のどかに穿かせてみたかったんだから」
「あはぁん!せんせぇ…!私のせんせぇ!」
「のどかったら最近、アソコの毛はまだしも、ケツ毛まで生えてくるんですもの」
「だぁかぁらぁ?毎日ちゃんと剃ってるよぉ?ツルツルにしてるよぉ…。せんせぇのために…」
「ほんとだ…。剃ってある…」
「あなた達も生えてきたら分かるわよ?剃ったほうが感度があがるの」
「だから、先生も剃ってるんだ…。うちのママも剃ってるけど、舐めやすいもんなぁ…」
「先生用のブルマとかスク水もある…」
「さすがにリアルさを追求できるサイズのはないから、コスプレ用って感じだけどね?」
「幼児退行…」
「こないだ、のどかと一緒におもらししちゃった!ね〜?のどかん?」
「あんっ!私…ずっと…せんせぇに指でアソコいじられながら話してたから…そろそろイキたくなってきちゃいました…」
「人同士の挿入部って…見てると結構恥ずかしいなぁ…」
「ズボっと生々しく動いてるもんね…。話聞いてても、つい目がいっちゃう…」
「ぁん…」
「はるぴょんとみきちー、お互いのおみゃんこいじりあってたんだ?」
「あ…。いや…いつの間にか…なんか触りあってた…。ゆいにゃんのも触る…?」
「うん…お願い。超ヌルヌルだから…」
「みんなの前でイッて、お手本を見せてあげて?お手本見せるの好きだったでしょ?のどか…」
「うんっ!優等生だったから…私!あんっ!あぁん!見ててぇ!悪い見本の私を…見てぇ!
愛するせんせぇの前で…毎日イクことしかできない…恥さらしののどかのイクところ…見てぇぇぇぇぇ!」
「うわっ…」
「うひっ!うひひぃ…!今イッてる…!ウヒヒヒヒィ…!」
「大迫力…」
「5本指、全部挿入っちゃうんだ…」
「イキたてのおまんこ、先生に押しつけて…」
「あぁん!はぁい…!」
「んぷぅ…!」
「言う事聞いたから…内申点くださいねぇ?うへへぇ…!」
「うん…。愛情の内申点…全部あげるぅ…!」
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