(5月24日)
「なるほど。そういう事ね?おかしいと思ったわ。普段来ない貴女達が突然訪ねてくるんだもの」
「いいから教えろ。赤ちゃんプレイ」
「マディソンさんって、彩花の元カノなんですか?」
「あら?元じゃないわ。少なくとも私は、まだ彼女を手放したつもりはないわよ?ウフッ…」
(回想)
「赤ちゃんプレイ?」
「そ、そう…。昔、付き合ってた優には、して貰ったことあって…」
「…昔の女の話をするなんて最低ね」
「そうしないと貴女、燃えないじゃない?」
「…生意気な日本人ね。んぅっ…」
「んちゅ…んぅ…」
「ぷふっ…。じゃあなに?赤ちゃんプレイをすれば、貴女はもっと花びらを濡らしてくれるってわけ?」
「前した時は…とりとめもなく溢れてた」
「…いいわ。やってあげる。さあ…彩花。赤ちゃんになりなさい…?」
「ば…バブぅバブぅ!」
「うふふ…っ!あらあら?起きちゃったのー?あやかちゃん?」
「バブバブ!おぎゃぁ〜おぎゃぁ〜!」
「あらあら?お漏らししてるじゃない?仕方ない子…。ママがキレイに舐めとってあげるから、泣かないでね?」
「バブぅバブぅ!あひゃぁ!マディしょぉん…」
「マディしょんじゃなくて、ママでしょ?いやらしい汁出して…イケない赤ちゃんだわ。あやか…」
「あひゃう!あひゃうぅ!あやか、赤ちゃんなのぉ!バブバブバブぅ!」
「まだ一人じゃ、立って歩けなかったりするのかしら?」
「ハァ…ハァ…オギャオギャ…!」
「ハイハイできるのね。エラいわ」
「ハァっ!ハァっ!」
「でも、体は大人ねぇ…?全裸でハイハイすると、イヤらしい花びらやお尻の穴が丸出しよ…?ちょん!」
「あひゃあ!」
「ほら、チンチン?」
「…それは動物プレイの時のでしょ?今は赤ちゃんプレイ」
(回想終わり)
「なるほど〜」
「あいつ、アホだな」
「あの子、親に可愛がられなかったから、そういう願望があるのかもしれないわね…」
「それにしてもアホでしょ」
「帰ったらバカにしてやろ〜っと!」
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