(4月29日)
「さて…今日も悶々としてきたし、昨日の続きと行きますか…」
あれ?もう一回読もうとすると、意外とスラスラ読めないなぁ。
昨日は超スラスラ読めてた気がするのに…
「昨日は、いつのまにかおっぱいもいじってたんだよねぇ…」
今日も、女性器をいじり始めてオナニー開始!
(えりるい 昨日の続き)
日頃の汗がついたスポーツの道具を、愛汁で濡らしあっていく二人。
今度は、ラケットを取り出した愛理香が、瑠衣の爆乳へ網目を押しつける。
「あァァン!なにするのよぉ!?」
「こんな大きなボール、サーブ出来ませんわ…」
網目に一つにきつくはまりながらも突出した、大きく勃起した瑠衣の乳首を舐め回す愛理香。
「この小さなボールをサーブしますわね…?んンゥ…!ちゅっ…ぷっ!
うふっ、ピンピンねぇ…?ちゃあんとレシーブしてきますわ。やらしいレシーブが…」
悶絶する瑠衣。
日頃、男勝りで活躍するバスケ部のエースが、犬猿の中の女相手にやらしく喘ぐ姿を誰が想像しただろう。
「あァっ!もう我慢出来ないよぉ!私のマンコをっ!お尻を…!愛理香の口へ…唇へ…ダンクシュートしたい!!」
愛理香にまたがる瑠衣。
69をする。
乳は圧迫され、外側へはみ出さん勢いだ。
後ろ向きで、尻を向けている。
瑠衣が手で、自分のマンコを愛理香の目の前で広げて見せた。
「あァッ!わたくしのゴールに入らないくらい、広い…。でもかまいませんわ…!
わたくしのお口に…いやらしいおマンコを、自慢のダンクシュートで決めてくださいィッ!…んぐ…ふぅ…!」
「あァっ!愛理香のゴールにダンク決めちゃったァ…!最高の気分…!」
激しく尻を振る瑠衣。
「もっと決めてっ!いくらでもダンクして!瑠衣にキメて欲しいのぉ!」
「うん!私もお尻のドリブルが凄いっ!すんごぃドリブル!早くて見えないくらい…」
「ドリブルして…ダンクですわっ!あァっ…わたくしにも…瑠衣のボールでスマッシュ決めて欲しいですわ…!」
マンコにねじこんだボールを外し、マンコへ舌を入れて舐める瑠衣。
「きれいなコートだね。うっすら芝が生えてる…。じゃ、スマッシュキメちゃうよ?」
くいっと広げる。
「ああっ!わたくしのコートに瑠衣が…!瑠衣が!ああっ!強烈なスマッシュ決めてぇっ!」
瑠衣の舌が、愛理香のマンコの中を舐め回す。
「このコート…蒸し暑いね?試合してると、汗かいちゃうよ…」
「だってぇ…!瑠衣っていう日差しがあるから、いくらでも暑くなってしまうんですわ!」
「じゃあ水撒かなくちゃ」
クリトリスを摘まれ、
潮を吹いてしまう愛理香のマンコ。
汁は瑠衣の顔にぶっかかる。
「あァッ…汁を撒いてしまいましたわ…!」
やがてフィニッシュに。
「もうすぐ試合が終わりそう…っ!一緒に勝とうよ…?私の愛理香…」
「ええっ…!貴女と一緒に勝ちますわ…。
ううん、貴女とこうしている事が、かけがえのない勝利なんですわ、私…」
「愛理香…好きッ!…私…本当はお金なんて…ッ!あァ!?キちゃう!イクぅぅぅぅぅっ!!」
「瑠衣…瑠衣…。今、なんて…?あはァッ!?私もッ…私も!イキますわァァァァァッ!!」
絶頂を迎えた二人。
全裸で互いのマンコを互いの爆乳に乗せ、パイズリをし合いながら話す二人。
「わたくし…瑠衣のお財布でいいですわ…。だから、もっと愛して…」
「うん。エロいよ…愛理香。さすが私の金づる」
「お金が絡むと…なんでこんなにエロくなれるのかしら…女って」
「金欲と性欲が同時に満たされれば…墜ちない女なんていないよ?あんっ!お金お金ぇ!」
「ああっ!お金なんていくらでも…。いやらしい裸のおサイフでいたいのぉ!」
翌日、また喧嘩している二人。
「バカ瑠衣ッ!」
「ふんッ!」
互いに背を向け、ふいに苦しくなる。
心の中で悲鳴をあげた。
『どうして…お金とかエッチとか…』
『理由や接点が常にないと…愛し合えないんだろう…』

『‘普通に’大好きなだけなのに…!』
「ふぅん…。最初こんなだったんだ…。えりるいって…」
あ、イキそびれちゃった…。途中、だいぶイキそうだったのに…
「一番エロかったとこ、もう一回読んでイこぉっと…」
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