(4月27日)
「あんっ!今日はちょっと肌寒いから…ほぼセックスだけの活動だな」
「なに言ってるんですか、先生…。あんっ!」
「静香ぁ?先生を嫁に貰ってくれぇ!ほら?お前私のマンコやケツの穴に憧れてレズになったんだろぉ?頼むよぉ」
「…先生、最初生徒との恋愛なんてあっちゃいけないって言ってたじゃないですか?」
「母淫に入って、考え方変わったんだよぉ!ほら…?お前、年上のほうが好きだろ?私はこれからおばさんになって、ますます性欲増えると思うんだ。だから…」
「でも…燿子さんとかいるじゃないですか」
「燿子はセフレだよ。まぁ、確かにいい女だし、セックスの相性もいいが…」
「斉藤達まで鬼百合・戒でレズにしちゃって…。あ、思い出した。そういえば私、年明けすぐ斉藤とセックスしちゃいましたよ?あいつ、前は男漁りばっかしてたのに…」
「やっぱ、男漁ってたタイプは、レズになってもエロいだろ?どうだった?」
「どうだったもなにも…。めちゃめちゃエロかったですよ。お年玉!とか言って、乳首やクリトリス押しつけあったり…」
「あはっ!正月早々、いい筆おろしができたじゃないか」
「女は筆おろしって言いませんってば」
「あいつらはほんとエロいぞ?私、最近あいつらと毎日…」
「セックス無しじゃ生きていけないってくらい、エロいですよ?最近の先生」
「おうよ!昔、男に調教されたからかもしれないが…私、ほんとセックス大好きなんだよ…。レズになって良かったぁ!やっぱ長時間かけて愛し合ってたいもんな…」
「せんせっ!おっ、秋津もいるじゃん?」
「きゃあ!噂をすれば…」
「斉藤も入れ。まだ私も秋津も2回しかイッてねぇ」
「2回イケば充分な気がするけど…」
「じゃ、全裸になりま〜す」
「お前、また授業中オナってただろ?」
「だって、その前の休み時間、トイレで愛し合った人が、教壇に立ってるんですよ?私達にだけおっぱい丸出しにして、穴をさらして…。そりゃ悶々としますよ」
「斉藤…。お前、そんな子じゃなかったじゃ〜ん!先生!」
「別にいいわよ。今の私は私で楽しいし。あ、それよりも先生!今日こそはケツ毛、剃りますからね!」
「気にすんなって」
「気にします!私、女だったら誰でもいいってわけじゃないんですから!さあ!」
「(なんだかなぁ…。最初は凄くヒドい事だと思ってたのに、意外と前向きというか、悲壮感がないっていうか…。先生もあんまり罪の意識ないし…。わかんないなぁ…もう)」
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