(4月26日)
「ちゅぷ…ちゅぷ…」
「あぁん!気持ちいいっ!」
「ただいま〜!あぁっ!?私の静香とエッチしてる〜!」
「別に優衣菜のじゃないし」
「お帰りなさい。優衣菜にもご奉仕してあげる」
「お風呂屋さんじゃん。今日は定休日だっけ?」
「ええ。だから日頃の感謝を込めて、ご奉仕しにきたの」
「その変な椅子も由希ちゃんの?」
「これはスケベ椅子だよ。風俗の定番らしい」
「この隙間から、女性器やアナルが丸出しでしょ?だから攻め放題なの」
「ひぃあ!あぁぁん!」
「そういえば、もう一人の有希ちゃんは?有る希望って書いて有希ちゃんは?」
「だーかーらー!双子だからって、いつも一緒に活動してるわけないでしょ?」
「じゃあ、別々に行動してるんだ」
「当たり前でしょ」
「ふぅん…。ちなみに、もう一人はどこへ?」
「二階で彩花さまにご奉仕してるわ」
「めちゃめちゃ近いじゃん」
「今日は426だから、良い風呂の日なの」
「4126で良い風呂じゃないの?」
「だから、明日からまた貴女達に入りに来て貰おうと思って、今日は裸で宣伝をしにきたの」
「由希、こっちは終わったわ」
「彩花さま、イカせた?」
「三回も」
「さっすが」
「やっぱ、2人揃うと違うなぁ」
「どこがよ?全然違うじゃない?」
「なんか印象が似てる」
「やっぱり、揃ったら2人の絡みが見たくなるなぁ」
「……」
「仕方ないわね…」
「いつもの匂い…」
「いつもの味…」
「んぷぅ…」
「んちゅ…」
「有希ぃ…」
「由希ぃ…」
「やっぱり、仲いいんじゃん」
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