(9月8日)
「あずい〜」
「もう優衣菜、おうち帰ろっかなぁ…。もともとそういう約束だったし」
「屋上のビニールプールで遊ぶ?」
「えぇっ!静香、いいの!?」
「本当は市営プールにでも行った方が涼しいと思うんだけど、さすがに炎天下だからねぇ…」
「きたぁぁぁぁぁぁ!」
(屋上)
「は〜い!ホースから水出ま〜す」
「はぁぁん!優衣菜のおみゃんこにお水がかかるぅ!」
「近所のマンションから丸見えなのに、全裸なんて…」
「こどもなら、すっぽんぽんでも許されるんだよ〜?静香こそ全裸じゃん?」
「水着跡があるから、遠目から見れば水着着てるように見えるよ〜」
「見えないし」
「水、溜まった〜」
「もうちょっと〜!あぁん!今度は優衣菜のあにゃるに水がぁ…!」
「自分でやってんじゃん…」
「溜まったよ〜」
「じゃあ、私も入りま〜す!ひゃっほぅ!」
「あぁん!いっぱい溢れちゃったぁ!」
「水、かけ流しにしよ〜!」
「温泉みた〜い」
「水道代ヤバいかな〜?」
「いいよ〜?どうせ彩花が払うんだし〜」
「やぁっ!」
「わぷっ!…もう!ちゅめたい!ええいっ!」
「あぷっ!鼻に入ったぁ!」
「あははっ!超楽しい〜!」
「ビニールプールもありだなぁ!」
「ねぇ!静香?」
「なに?」
「市営プールじゃできない事、しよ…?」
「市営プールでもしてたじゃん…?私の水着の中に手突っ込んだりしてさ…?」
「水着を見ると、中を確認したくなっちゃうんです」
「んなアホな」
「昭和」
「じゃあ…ちょっとだけだぞ…?」
「んぷっ…」
「んぁっ…」
「野外きちゅ…」
「いつも友達としてるんでしょ?ドエロめ…」
「本命は静香だよ?」
「そういうの、だぁめ」
「静香が私を恋人にしてくれれば、浮気なんかしないのにぃ…。あぁん!おみゃんこ…」
「私、ロリコンじゃないもん。あ〜あ…プールにヌルヌルの汁混ぜちゃって…」
「静香、プールに寝そべって、おみゃんこと顔だけ外出してよ?それで69!」
「いいけど…優衣菜、背中やけちゃうよ?」
「子供は日焼けしてなんぼです」
「じゃあ…はい。おいで…」
「あぁぁん!やっぱり、静香に私のおみゃんこ乗せる瞬間…たまらないなぁ!」
「背中に水かけといてあげるよー」
「ありがとう!あぁん!気持ちいいっ!静香のおみゃんこ…かぁわいい!」
「優衣菜のほうが可愛いでしょ…私よりは」
「私、毛…いつ生えてくるかなぁ…?」
「そのうちじゃない?…」
「今のうちに、つるつるを堪能してね!」
「和奏みたいに剃れば、私だってパイパンだよ〜?」
「え〜!剃るのって変態!剃った方が感じるらしいけど…」
「エロ動画の外人はみんな剃ってるよね?」
「優衣がエロ動画でオナるの大好きだから、よく見るよ〜?確かにみんな剃ってる〜」
「私も剃った方がいい?」
「ううん。つるつるはセフレちゃんで味わってるし…
やっぱお毛毛は大人の証だから、静香にはあった方がいいなぁ…」
「は〜い!じゃ…そろそろイクね?優衣菜もそろそろ?」
「準備万端で〜す」
「イクイクイックぅぅぅぅぅぅ!」
「優衣菜…イッちゃう!静香…愛してるぅぅぅぅ!」
「イキたてのおみゃんこをペロペロし合ってる時が至福だなぁ〜」
「うん…。凄い汗かいちゃった…。水、冷たぁい…」
「このまま一生、静香におみゃんこ押しつけていたいなぁ…」
「優衣菜…エロい子だ。豆つぶしっ!」
「ひぃあ!」
「お尻振り過ぎ」
「求愛行動だよぉ…」
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