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(4月20日) |
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「あん…!あぁ…!静香のおっぱいの上に、おみゃんこ乗せるの気持ちいいなぁ!」 |
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「全く…。ガキのくせに、こういう時だけ女の顔しちゃって…」 |
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「静香こそ、エッチの時は結構女の顔してるよ?…はい、舐めて」 |
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「んちゅ…ぷちゅ…」 |
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「えへっ…!静香ぁ…だいちゅき…!」 |
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「あ、でも〜!こないだ見ちゃったんだよねぇ」 |
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「え?」 |
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「優衣菜、携帯の優の写メ見ながらオナってたでしょ?レズ萌え荘で携帯禁止って私が取り上げた時」 |
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「!…あ、あれは…!違うよ!えっと…!色んな人でおにゃろうかなってシリーズで…!そう、それなの!シリーズ!」 |
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「ウソつきには、もう舐めてあげな〜い。私の舐めて?」 |
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「ウソじゃないもん!…静香がくぱぁしてるとこ、エロいなぁ。このまま見上げてたい…」 |
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「お世辞言ったってだぁめ。優衣菜、クリスマスの一件以来、優がちょっと気になってるでしょ?」 |
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「ち…違うもん!気になってないもん!…んちゅ…ぷちゅ…」 |
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「あんっ!…本当?浮気してるんじゃないの〜?」 |
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「ズルいよ〜!こういう時だけ恋人みたいになってさ〜?」 |
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「私と優で二股かけるなんて…おそろしい子!」 |
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「ふんだっ!じゃ、もう舐めてあげな〜い!」 |
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「えぇっ!これじゃエロのストライキじゃん!…じゃ、自分でいじろっと」 |
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「だいたいさー?静香は私がガキだから興味ないって言うけど、多分あっという間に大人になるよ?そうなったらどうなの?」 |
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「う〜ん。確かに」 |
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「悪いけど私、静香なんかより全然中身は大人だよ〜?頼りになるよ〜?」 |
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「確かにそれも…。私が優衣菜くらいの歳の頃は、もっと右も左もわかんなかったもんなぁ」 |
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「ほらぁ〜?」 |
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「じゃあ…優衣菜が大人になったら予約…かな?」 |
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「だぁ〜め!予約は受けつけてません!今すぐじゃないと、売りきれちゃいま〜す!」 |
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「ま、マジかよ…」 |
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「はるぴょんだって、みきちーだっているしぃ…?数年後どうなってるかなんてわかんないよぉ…?」 |
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「優衣菜…。ちゅぅ…」 |
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「静香ぁ…。ちゅっ…んんっ…」 |
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「ぷはっ…。立派に舌なんか使っちゃって…」 |
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「えへへっ…!優衣菜は高いんです!ちなみに、お姉ちゃんにも言わ…」 |
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「ん?」 |
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「…なんでもありません」 |
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