(4月8日)
美咲よ。
まさか、私の担任のクラスにレズっ娘が3人もいるなんて…。
遥さん、優衣菜さん、美樹さん…。
と、それはさておき、のどかとの関係も遥さん達に知られてしまったし…
少しずつ前に進んでいるような気がする。
「ただいまぁ」
「おかえりっ…!あぁん!」
アパートに帰ると、全裸のまどかが駆け寄ってくる。
私はすぐに、人恋しそうな女性器を触ってあげた。
嬉しそうに喘ぐ。
今日もぐっしょり濡れていた。
きっと、私でオナニーしてくれてたのね…
「買い物…今日も行けたよ…?」
「うふふっ…エラいわぁ」
以前は家から一歩も出たがらなかったのどかが、最近は買い物へ行ってくれるようになった。
前の夜、寝てる間私の女性器の中をかき回し続けたローターを、のどかは買い物中ずっと性器に挿入て震わせ続けている。
これで、買い物中も常に私の事だけ考えていられるから大丈夫なんだそうだ。
私が学校でのどかとセックスし始めた頃からある、いわくつきのローターだけど、今は毎晩セックスして寝落ちする前に、のどかに挿入て貰うのが、凄く恥ずかしいけど…嬉しい。
自慰のための道具が、2人を繋ぐ架け橋になっているのだ。
「あはぁん!のどか…イクっ!イキますぅっ!」
あらかじめ自慰で裸体を火照らせていたのどかは、すぐに絶頂を迎える。
これが私とのどかの日課。
のどかは私の指が女性器に入ると、安堵感に満ちた快楽を感じている。
もはや歳がいもなく、無理して背負ったかつてのランドセルも、のどかを哀れむかのように一緒に震える。
今や、巨乳、巨尻と言っていいほど育ってしまったのどかの裸肉も、一緒になって震える。
それでも、ロリコンの私に好かれようと、毎日ツルツルに剃られた陰毛は、夜になるともうツンツンし始める。
でも今はまだ剃りたてだから、愛液を帯びてテカテカと輝いている。
「のどか…」
「あぁん!ごめんなさぁい…」
巨乳に育ったのどかのおっぱいを揉みしだく。
のどかは申し訳なさそうに、よだれを垂らしながら謝った。
確かに巨乳なんて私は興味ないけど…
かつてつるぺただったのどかの胸が、成長期にちょっとずつ大きくなり、ついにはここまでたわわに実った経緯を、毎日のどかを抱いてきた私はよく知ってる。
だから…揉みたくなる。
のどかだから。
今ののどかが一番好き。
うん…私、愛してるもん。
「せんせぇ…」
「もう…。また玄関で全部脱いじゃったわよ?のどかが興奮させるから…」
我慢できずに、私も玄関で全裸になる。
かつて、可愛いのどかを食べてしまった、罪深く淫乱な私の裸体…。
のどかは早速、一番罪深い私の女性器を、愛おしそうに舐めてくれる。
のどかが舐めやすいように、私もツルツルにしてあるの…
「せんせぇ…エロぉい…んちゅ…」
「のどかぁ…愛してるぅ…」
2人とも全裸になってしまったら、する事は1つしかない。
のどかは未だに私を「先生」と呼ぶ。
本当は名前で呼ばれたいけど、それが私の罪の名前だから…。
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