(4月5日)(美咲とのどかの家)
「こ…こんにち…」
「あぁん!のどか、もうロリっ娘じゃないよぉ…?おっぱいもお尻も大きくなっちゃって…これじゃ先生に嫌われちゃう!」
「き、嫌わないから…」
「やだぁ…!私、先生の性欲の対象としてしか…生きてる価値ないんだから!これ以上成長したくない!ロリコンの先生に嫌われちゃう…!」
「美咲先生って…ほんとロリコンだったんだね…。ドン引き…」
「私達もそういう対象として見てたんですか…?」
「今は神に誓って、ないわ」
「あ…!この子達が、せんせぇの学校の生徒さん…?」
「は、はい…」
「…先生と、ちゃんとした関係で卒業してね?いい先生と生徒って間柄で。じゃないと、私と先生みたいな取り返しのつかない関係になっちゃうよ…?」
「のどか…」
「先生ぇ…早くエッチしよ?私…こんないやらしい大人の体になっちゃったけど、ブルマだって穿くし、ランドセルだってしょうし、スクール水着だって着るよ!先生、私を調教して!」
「のどかさんを調教してるの?」
「ちょ、調教なんかじゃないけど…!のどかがしたいって言うから、外でこういう格好させて、廃校とかでエッチしたり写真撮ったり…」
「(のどかさん、やっぱり先生の生徒でいたいんだ…。今も、これからも…)」
「のどかのおみゃんこ…もう可愛くないかもしれないけど…毎日キレイに剃ってるし…」
「ほんとだ…。大人は生えてるのに…」
「生えてきた時は、先生に嫌われると思って、ショックだった…。おっぱいが膨らんできた時もそう…」
「今や巨乳だもんね…のどか」
「ひぃっ…!き…嫌わないで!お願い…セックスして!巨乳幼女なの…私!ね?ね?」
「あぁん!のどかぁ!私が…私が一生愛してあげるわっ!」
「ひそひそ…。なんだか哀れだよね、のどかお姉ちゃん。あんな大きい体なのにランドセルしょっちゃってさ…?」
「あ…凄い。のどかちゃんのおみゃんこと乳首に、ピアスがついてる…」
「私も両方つけてるわ…」
「えっ?気づかなかった!」
「女同士、更に先生と生徒の秘密の関係だから…セックスする時だけ解るように…」
「結婚指輪の代わりなの。ほら?こんな風に紐を通して…給食袋ぶら下げたりできるんだよ!えへへぇ!」
「のどか自身が、私の裸のランドセルなの。私が卒業することなくずっと、背負い続けてあげるわ…」
「給食袋をおみゃんこにつけたピアスにぶら下げて…痛くないんですか?」
「平気っ!毎日鍛えてるもんっ!先生が学校行ってる間も、ずぅっとオナニーしてるし!」
「毎日、こんな感じでエッチしてるの…?」
「そうね。帰ってきたら全裸になって、女性器やアナルがのどかに丸見えになるよう、お尻を突き出したポーズをして…。」
「家の前でもうおみゃんこいじり出すんだもん、先生。我慢できずにさ…?」
「どうやってコクったの?」
「こら。いきさつは前に話したでしょ…?」
「のどかさんは、先生と初めてエッチした時どうだった…?エッチ、初めてだったんでしょ」
「最初、匂いとかが気になったんだけど…。多分こんな感じかな…と思って色々したら、先生が感じてきて…」
「暑さで、先生もどうにかなっちゃってたって言ってたもんね…」
「最後のほうは、私がイクところを見せつけて…。イッた後…我慢できずにのどかの顔に押しつけたわ」
「うわぁ……」
「のどかと…愛しあってるわ。あれから、今も…」
「ひょっとして…寝てる時とかもエッチしたまま…?」
「先生が私のおみゃんこを、ずっと優しく舐めてくれて…。体は熱くなっていくんだけど、凄く安心感があるの。先生の裸、ちょっとひんやりして気持ち良くて…」
「取り返しのつかない事をしてるって不安を…私のおっぱいを吸うのにハマって、トロンとした顔で吸ってるのどかの顔で救われたのを覚えてるわ…」
「うん。先生は取り返しのつかないことをしたんだよ?だから、たっぷり責任取ってね?私の体に…」
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