(4月3日)(真結と悠子の家)
「お腹空いた〜」
「そうね…。散々しちゃったし。そこのお蕎麦でも食べに行こっか」
「え〜…!は、恥ずかしいよ…」
「なんで?」
「エッチした後って…人と目合わせるのも恥ずかしいの。出前じゃダメ?」
「そうね…。出前のほうがもう少し裸でいられるし、出前にするか」
「ありがと〜!悠子、愛してる!」
「全く…。甘えんぼというか、内弁慶というか…」
「悠子にだからワガママ言えるの。あ、勿論イヤだったらイヤって言ってね!」
「はいはい」
「今夜も露出マラソンやる?」
「当たり前じゃない?マラソンは日課。露出も日課」
「毎晩ドキドキする…」
「いい刺激でしょ?」
「こうやって、家でやるエッチでさえ、カメラ設置して、母淫の動画サイトに出してるんだもんね…。顔出しで」
「誰かに見られてないエッチなんて、刺激が足りないわ」
「ハァ…。普段、町歩いててもドキドキするよぉ…。私のエロ動画見たんじゃないかって…」
「いいじゃない?私はそれが楽しくてしょうがないわ」
「で、でもぉ…」
「大丈夫。誰のおかずにされたって、私は真結の所有物ですから」
「悠子…」
「明日は、野菊さんとこよ?超度胸がいる露出、覚悟しといたほうがいいんじゃない?」
「むっ…ナメちゃって。悠子こそ、私置いて逃げ出さないでよ?」
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