(4月1日)
「あ〜!静香が”月刊レズ萌え”読んでる〜!」
「うん。うん」
「静香なんてだぁ〜い嫌い!」
「うん。ほーい」
「ほーいじゃない!今日はエイプリルフールなんだよ!?嘘です、嘘!本当は大好きです!」
「おっけおっけ」
「もうやだ。つまんな〜い!なにそれ…?青木ゆきえ先生の”えりるい”?」
「うん。こないだ先生の家行った時に、コミックス読ませて貰って…読んでみようかな〜って」
「どこまで読んだの?」
「こないだ最初から読んだんだけど、この回はだいぶ進んじゃった後なのかなぁ…?」
「どれどれ…。あれ?これ、もうとっくにコミックスになってるよ?
今はファンタジーやってるじゃん、えりるいって」
「あ、そうなんだ」
「この”月刊レズ萌え”いつの…?…古いじゃん。もう2年前のだし」
「だって、彩花の部屋にたまたまあったのを持って来ちゃっただけだから」
「なぁ〜んだ。ちなみにどんな回…?」
(えりるい 漫画)
「あはっ!海外のストリップダンサーみたい、私!」
「もっと私の前で、マンコと尻をシェイクダンスしてほしいですわぁ!」
「私、ヒモ水着さえない全裸だから…お金挟むとこなくない?」
「マンコやアナルに直にねじ込んであげますわ」
「あぁん!お金挿入てぇ!お金ぇ!瑠衣のマンコはぁ…マン券大好きなんですぅ」
「ローションでテカテカなのも、ポイント高いですわ」
「愛理香もヌルヌルじゃん?」
「私の裸は、セレブ的にヌルヌルなんですの。瑠衣の裸は見せ物としてヌルヌル。部類が違いますわ」
「あぁん!格差社会ばんざぁぁぁい!」
「私にマンコ見せてて楽しい?」
「うん!いつ私の汚いマンコに、お金がねじこまれるのかと思うと…勝手に汁が垂れちゃう!」
「マン券を、口移しでマンコにねじ込んであげますわ。んぅ…」
「あはぁん!マンキス!マンキス!一万円…入りましたぁ!うひひィィィィィっ!」
「あら、イッちゃったの?せっかくの万券が汁だらけで、貴女の潮噴きで出てきてしまいましたわ…」
「あぁ!すみません…!私、ダンサーなのに…お客様の愛理香の顔に、マン汁ぶっかけちゃった…」
「ほんとですわ。拭いて下さい!瑠衣の尻肉で…」
「はい。噴かせて頂きます…!」
「そ、そっちの噴くじゃ…わぷっ!」
「愛理香に尻肉押しつけて…噴かないなんて無理だよぉ…。尻肉押しつけたら…自然とマンコも押しつけちゃうし…」
「瑠衣の汚いマンコで…私の顔がどんどん汚れていきますわ…」
「る…瑠衣、またイキそう…!お金より…愛理香の顔が…好きィィィィィィっ!」
「エロいなぁ…。えりるいに比べたら、レズ萌え荘や母淫なんて大してエロくないよね」
「そんなことはないと思うけど…。ちなみにエロいっていうより、台詞が頭おかしいと思う」
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