(3月16日)
「ぁん…ぁん…」
「ん…んぅ…」
「ただいま〜!お〜さぶさぶ!2人は勉強?」
「そうよ。こたつで」
「佳奈は面白いよね〜。絶対この部屋のインテリアにこたつなんて合わないって言ったのに、買ってきちゃうんだもん」
「私も最初は微妙だったけど、案外楽しくて好きかも…」
「ていうか、どうせお前ら、中で色々やってんだろ…ほらっ!」
「ち…ちょっと!なに潜ってるのよ!」
「寒いし!…ほらぁ!なに全裸なのをいいことに、お互い足の指で女性器いじりあってんのよ!?」
「だ…だって…。足伸ばした先にあるんだもん…」
「こたつって性欲溜まるのよ…。あぁん!」
「もうぐしょぐしょじゃん、佳奈?イッた?」
「さっき…」
「あ!やっぱりイッてたんだ。なんとなく分かってました」
「美沙はまだ?結構濡れてるけど」
「そろそろ…」
「じゃあ、こたつの中から美沙のをマンフェラしてあげよ〜?」
「えぇっ!…あんっ!純ったらぁ…」
「どうでもいいけど、純?あなたお尻がこたつの外へ丸出しなんだけど」
「まさに、頭隠して尻隠さず」
「…ちょん」
「あぁん…あいたっ!ヒーターに頭ぶつけたじゃん!」
「こんな美味しそうな穴を2つも丸出しにしてる純が悪いのよ?」
「こんな無防備に穴だけ丸出しにされたら、誰でもイタズラしたくなっちゃうよね〜?」
「お尻の肉、冷たくて可哀想…。ほらっ!」
「あぁん!パンパン叩くな!」
「こんなにプルプル震えて…。純のお尻っておっぱいと固さおんなじくらいなんだよね?やや硬めだけど、ボリュームがある…」
「一見鈍そうで、その分穴の感度は抜群。…あら。もう濡れてる…」
「あぁん!暑いぃ!下半身も熱いぃ!」
「じゃ、私はお尻の穴を…あんっ!」
「あぁん!こ…こうなったら、絶対美沙を先にイカせてやるから…!ちゅぷ…」
「でも、2対1よ?」
「純、そもそも相当ムチャな体勢してない?」
「してま〜す!…あぁ!あはぁ!だめぇ!」
「足で純のおっぱい揉めないかしら…?あ、あった?」
「どこですか?…あ、これっぽい」
「ちょっと!寄ってたかって…。しかも、足でおっぱいを…」
「キレイだから問題ないわよ」
「そういう問題じゃ…!ぁっ…ぁっ…んっ…」
「あ、イッてる」
「なんでわかんのよ…っ!」
「毎日エッチする仲なんだから、分かるって」
「くそぉ…。こうなったら、こたつの中から2人のを同時にいじってやる…!」
「あぁん…!」
「ひゃあ…!」
「どうよっ?淫乱なのは私だけじゃない!」
「多分、純の穴このまま責めればもう一回イクわ」
「分かります。このアナルのしまり方…。バイト先で肉体労働して溜まってる」
「あはぁん!だからずりぃっての…!」
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