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(3月10日) |
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「いらっしゃい、静香。遠路はるばる千葉の片田舎までようこそ。んちゅ…ぅ…」 |
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「んぅっ…!こんにちは…。佐智子さんが、まさかのエロ漫画家だったなんて…。それ知ってから、彩花に佐智…青木先生のエロ漫画見せて貰ったんです。…何度もイッちゃいました」 |
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「うふふっ!知り合いがエロ漫画描いてるなんてビックリしたでしょ?」 |
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「青木ゆきえってペンネームなんですね」 |
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「そっ。長年、このペンネームなの。さ、あがって。ちょうど仕事してたところよ?」 |
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「な、なんか…青木先生のアソコ…めっちゃ広がったままなんですけど…。エロい…」 |
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「あぁ、これ?私、エロ漫画描いてる最中は、常に女性器へぶっといバイブをぶち込んでるの。だから、穴が…ほら?ゆっくり閉じていってるけど…あ、あはぁん!」 |
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「す、すみません!思わず触っちゃった…」 |
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「いいのよ。むしろ、こんなおばさんを女として扱って貰えて嬉しいわ」 |
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「うわっ!お…お尻にはズッポリ挿さったまま…!」 |
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「お尻は抜くの面倒くさいから、結構このまま家事しちゃったりするのよね?」 |
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「スイッチ入ったままですよ?ぶぃぃぅんって音するし…」 |
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「あんまりジロジロ見ないで…。さすがに恥ずかしいわ…」 |
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「あ…すみません!」 |
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「彩花さまったら、私がエロ漫画家って内緒だって言っておいたのに…」 |
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「すみません。あとでぶん殴っておきます」 |
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「あら?いつの間にか全裸…。相変わらず、素敵な水着跡ね?」 |
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「あ、青木先生のそんな姿見てたら…発情しちゃって…」 |
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「来る前から発情してたでしょ?そんなに期待してた?」 |
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「あんっ!おっぱい…」 |
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「揉まれ慣れてるわね?イヤらしい感触…」 |
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「青木先生のエロ漫画に出てくるおっぱいほど、エロくないですよぉ…」 |
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「さっきから、人前で遠慮なく女性器いじり過ぎよ?」 |
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「だって…アハァ!青木先生の指がぁ!」 |
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「やっぱモザイク無しって素敵よね〜」 |
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「先生は、モザイクの中の女性器って細かく書くんですか…?」 |
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「だって…女性器こそ、セックスにおいての女の個性が一番出るところだもの。細かく描いてるわ」 |
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「アッハァ!私…エロ漫画家の先生の前で、全裸になってイクのが夢だったんです…!いつも先生の作品でヌイてますっていうのを、身体で示したくて…!」 |
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「イッて。キスしててあげるわ。くちゅ…」 |
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「い…イクッ!イッちゃう…!あっ…!あぁっ…!ハァァ…!」 |
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