(2月27日)(静香の学校)
「あはぁん…!どうだ…?誰もいないとはいえ、職員室でのエッチ…興奮するだろ?」
「で…でも…全裸はまずくない?見つかったらどうすんの…?」
「エッチは命賭けてしたほうが楽しいんだよ?私が尊敬するビアン族のやつが言ってる」
「知らないよぉ…。誰も命がけでエッチなんかしないし」
「静香…お前、紐水着新しくしたのな?」
「彩花におねだりして、新しいの買って貰っちゃった♪」
「いいねぇ…。お前なんかがレズ萌え荘に選ばれやがって…」
「紐水着の水着跡は、私のトレードマークですから」
「お前の格好…。他の部員黙らせるの大変なんだぞ?他の教師どもに知れてみろ?この偏差値の学校でも、さすがに問題だぞ?」
「先生は威圧のプロだから心配してな〜い」
「…でも今日も、また聞かれたぞ?秋津の紐水着はいいのかって」
「女子ばっかなんだからいいじゃ〜ん?」
「アホ。女子ほど嫌悪感持つんだよ、あーいうのは」
「先生、なんて言ってんだっけ?」
「水着なんて、好きなもんつけりゃいい。泳ぎのためでも遊びのためでも、なんでも着ろ。なんなら裸だって構わない」
「先生がそう言ってんのに、みんな無難な水着しか着ないもんなぁ…。日本人って仲間外れになるの嫌なんだね…」
「お前も日本人だろ!」
「先生、水泳部のどの子でオナった事ある?私以外で」
「…バカやろ。私はこう見えても、静香一筋なんだぜ?」
「そう言いつつ、母淫に入って色んな人とエッチしまくってんじゃん?」
「先生と生徒っていう禁忌を侵してまで愛したいのはお前だけなんだよ…?」
「先生…」
「絵美って呼べ」
「意外と名前可愛いですよね…先生」
「うっせぇ。とっとと呼べ」
「絵美…」
「あんっ!静香ぁ…」
「先生を下の名前で呼び捨てにするのって…なんか凄く特別になった気分…」
「お前以外には呼ばせない名だよ…。私は、愛すのも、セックスした事ある女しか愛さない主義なんだ」
「セックス先生だね」
「互いの女性器舐めあった女じゃねぇと…オナニーのオカズにもできねぇ。まずはセックスしてから決める。それがあたし流だ」
「せ…先生!職員室…私達臭くなっちゃうよ?」
「名前で呼べ」
「え、絵美ぃ…」
「いいじゃねぇか…。メスブタ2人の汗と愛液の臭い、充満させてやるよ…」
「着替え、プールの更衣室じゃん…?全裸でここまでたどり着けた事がそもそも奇跡なのに…」
「でも…スリリングだろ?全裸で校庭や校舎を散歩…。お前、興奮してアソコいじくりながら歩いてたじゃん?」
「だって…落ち着かなかったから…」
「よし。これが終わったら、今度はお前の教室のお前の机に、2人の愛液ぶちまけようぜ?」
「それはダメ!クラスじゅうから、謎の人ってことで距離置かれてるんだから、変な謎増やすのやめて!」
「ちぇ…。じゃ…イクか、静香」
「イクか…って、そんな爽やかに言われても…」
「あぁっ!イクッ!イクッ!…愛してるわ、静香ぁ!」
「あぁん!せんせ…絵美里!好き好き!イックぅぅぅっ!」
「ハァ…ハァ…。名前…ちげぇよ…」
「直そうと思ったんだけど…その前に…イッちゃった…」
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