(2月25日)
「はぁ〜ぁ…」
「なに、アソコいじってるの?ちょっと興奮しちゃうじゃん…」
「明日、なにしようかな〜と思って」
「一人でいじってるくらいなら、舐めてあげよっか?」
「えっ!いいの?お願いお願い!」
「じゃあ、くぱぁして?」
「くぱぁ」
「ちゅ…ちゅぷ…」
「あんっ!おフェラおフェラぁ!」
「静香、おみゃんこ舐めるとほんと喜ぶよね?そんなにおフェラ好き?」
「好きぃ…。自分の股間に相手が顔近づけて、性器をいじってくれてるなんて…うれし恥ずかし」
「昭和。もう…。ちゃんとしたエッチ、優衣菜としよって言うと嫌がるくせにさぁ?おフェラだけはいいなんて…。ふん!」
「だってロリコンじゃないも〜ん」
「それだけじゃないんじゃない、静香は?」
「あら。彩花だ」
「静香って、エッチに対しては人見知りだと思うんだけど…違う?」
「えっ?私が人見知り?うっそ〜」
「どこが?人見知りって、うちのお姉ちゃんやバカ優衣のみたいな人のことを言うんでしょ?」
「だーかーら。エッチに対してだけ人見知りなのよ?普通に逢って話したり、
初対面とかは全然大丈夫なんだけど、相手とエッチってことになるの、恥ずかしがっちゃうの。違うかな?」
「ち…違うよ!やめてよ!彩花が言うと、それっぽく聞こえるじゃん!」
「あ〜、確かに静香って、初めての女の人とエッチする時、一瞬覚悟した顔するもんね。あれがそうかも」
「うっ…。確かに、そういう一瞬はある」
「でしょ〜?」
「色んな人と仲良くなるのは好きだし、相手がレズならエッチしたり恋人になれる可能性もあるから燃えるんだけど…。いざ、エッチしましょ?って瞬間になると…」
「ためらっちゃう?」
「…まあ、一瞬は…そうね。ためらうね。だから、関係を切り替えるスイッチが頭の中にあって、それが変わった一瞬、確かに止まるかな」
「どんな感じで?」
「あぁ〜、この人とこれから肉体関係結ぶんだ〜って。やっぱエッチして相手の恥ずかしいとことかみんな知ってると、次逢った時からどうしても意識しちゃうからかな」
「なるほどね〜」
「そういえば静香ってさ?母淫の乱交パーティー行った事ある?」
「ないない。あるわけないだろ?」
「ほらね〜?やっぱエッチでは人見知り。言い訳できないよ?レズ萌え荘なんて一日中乱交パーティーじゃん?」
「むぅ…。じゃあいいよ?乱交パーティー出てやるから!あれって、どうやって参加するの?」
「母淫のネットのコミュニティーとかで募集してるわよ」
「確かにうちの先生も、ネットで相手探してたなぁ…」
「優衣菜が今度行くから、一緒に行く?」
「ハァ!お前…行ってんの?ガキのくせに」
「いいじゃん?色んな人とエッチできるの楽しいし。その後、コミュニケーションにも発展していくしね♪」
「おぉ〜!静香のパーティーデビューだ!ケツの穴磨いて行ってこい!」
「下品過ぎ!」
「静香に言われたくない…」
(当日・電車の中)
「初めての乱交だね、静香?シャワー浴びてきた?」
「浴びてきたけど…今日意外と暑いから、汗だくだよ…?暖房効き過ぎだぁ」
「じゃあ、汗臭くて汁だくな裸をしゃぶり合うパーティーになりそうかな」
「どんな人が来るの?タメとかいた?」
「私みたいな歳の子はたまにかな〜?親子で来る人とかがたまに。既婚者の人とか多いよ?」
「旦那さん可哀想…」
「旦那さんも母淫入ってるってケースは多いよ?参加できないから、奥さんが自分の勇姿をムービーで撮って、帰って見せたりとか」
「そっか…。ガチレズな人ばっかりじゃなくて、普通に男が好きだけどレズに興味あるって人も多いもんね」
(マンション)
「静香に近いように、横浜のパーティーにしたんだよ?だから、セレブな人が多いかもね?」
「この辺は新興住宅地だしね…。私んちの近くと違って、道路が広いし、緑もいっぱい…」
「優衣菜の千葉ニューも負けてないもん!」
「負け過ぎ。あ、そういえばさ?初め、どんな感じなの?まずはみんな服着ててお茶しながらとか?」
「ものによるかなー?ついたらいきなりもう乱交してて、自己紹介もせずにまずエッチしちゃおうって言うのもあるし…。あれ、遅刻しちゃったかな?って、一瞬ドキっとするんだよね」
「幹事の人っているの?」
「一応いるし、母淫から派遣された観察官の人もいるよ?」
「観察官?なんで?」
「そのイベントが楽しかったかどうか見届けるため。あと、乱交パーティーって基本、メンバーがローテーションで、同じ人といつも一緒ってわけにはいかないの。それを管理するため」
「え?同じ人とか友達とかと一緒じゃダメなの?」
「例外はあるけど、基本はローテーションだよ?同じメンバーばかりで固まると、新入りさんが入りづらかったり、
イジメや確執が生まれたりしやすいからダメなんだって。あと、新しい人と出会ったほうがいい刺激になるし」
「そんなわけで…ここ?」
「ううん。もう二個向こうだね…」
「眺めいいなぁ…」
「ここだ。ピンポーン…」
「口で言わなくてもいいのに…」
「春日と秋津で〜す。こんにちは〜」
「(ガチャ)いらっしゃい。待ってたわよ?(くぱぁ)」
「きゃっ!全裸でウェルカムくぱぁとは!」
「母淫の信者は、本来そういうルールなんだよ?レズ萌え荘がサボってるだけ」
「もう服脱いでいいですか?」
「お願い。早く裸が見たいわ」
「きゃぁ〜!可愛い声がすると思ったら!最年少来ちゃった〜」
「えへへ〜!優衣菜モテモテ♪」
「私は、このピッチピチな肌の子がいいなぁ?学生でしょ?くぅ〜いいわねぇ!私の若い頃にも母淫があったらなぁ…」
「ピッチピチの女子校生です♪」
「もう乱交中ですか?」
「ううん。全裸でお茶しながら雑談してたわ」
「品定めの時間って感じ?やぁねぇ…皆さんに比べて、自分の裸がもう恥ずかしくて」
「お土産があると、ついすぐつまんじゃうのよね?性欲より食欲優先にしたら太っちゃうわ」
「あ…若干二名、初めちゃってるのもいますけど」
「あぁん!全員揃ったぁ?」
「ごめんなさい…。さっき、話のノリでいつの間にかSEXしてて…」
「じゃあ、改めまして自己紹介。誰からする?」
「え…えっと…」
「…結構、最初って恥ずかしかったりしません…?」
「あはっ!確かに…」
「じゃあ私私!」
「えぇ?私私!」
「私私!」
「私私!」
「えぇ〜……。じゃあわた…」
「どうぞどうぞどうぞ」
「ちょっとぉ!」
「やっぱり、若い子がいるとノリがいい!」
「私、最初そういうのするって気づかなかったもの…。団体芸…ってやつ?そういうの」
「はい。友達とよくやります」
「は…はじめまして!メグミです。本名は、仕事の都合でちょっと勘弁…」
「よっ!いいケツしてる!」
「あんっ!と…歳は27です。独身です。でも、できればお金貯めて…女の人を嫁に…」
「素晴らしい!メグミ級のおっぱいなら、私が今日から嫁に」
「ちょっと〜!私が狙ってたのにぃ?」
「おっぱいのカップはいくつですか〜?」
「い…一応、Gカップです…」
「ゴッド!ゴッドカップ!」
「もう少しお腹まわりがしまると、よりおっぱいが強調されるわね?」
「最近、飲み会続きでお腹まわりが…。あ、も…もういいですよね?」
「おみゃんこ見せて〜」
「あら。可愛い言い方」
「どうぞ…。(くぱぁ)あ…あんまりジロジロは…」
「意外と黒いでしょ?絶対彼女いるし」
「い…いないですよぉ…」
「モテようと思って〜」
「じゃあ、私行きま〜す!えぇっと…西田人美です。メグミは今日、私が嫁にします!」
「えぇ〜?」
「あ、ちなみに酔ってませんよ?シラフですよ〜?さあ、女性器オープン!」
「酔ってるでしょ…」
「大学生で…。あ、大学の名前は自主規制で」
「ヒントヒント!」
「…ここから、割と近いです」
「あぁ〜…じゃ、あの辺か。結構いいとこ」
「浅海さん達には言いましたが…彼氏にフラれて、レズに走りました…っ!初心者なので、皆さんレズの良さを私の肉にバンバン伝えて下さい!」
「初心者レズ大歓迎〜!」
「男なんかより、絶対女のほうがいいわよぉ?結婚して11年の私が言うんだから間違いない!」
「じゃあ、次どうぞ?…もしかしてタメ?」
「と、年下です。ごめんなさい…ちょっと、いい自己紹介が浮かばなくて…」
「レズは黙って、裸体と女性器見せれば、それが最強の自己紹介よ?」
「その水着跡、気になるわねぇ」
「あ、私も私も!」
「じゃあ、次は私が。ええっと…訳あって、顔をこんなお約束ので隠していてすみません。まりなです」
「なんか知らないけど、イヤらしいパーティーで顔隠すのって、必ずそれよね?」
「ドンキで安かった」
「私みたく、サングラスでもよかったのに〜」
「顔を隠してるのは…私、実は自分のブログで顔出ししてまして…」
「なんのブログ?」
「さてはドエロか!」
「違うわよ!…こんなんです」
「ほぉ〜。なんかセレブ感全開…」
「よく集まって食事をする、同年代の奥様達と、街を盛り上げていこうって意味を込めて、昼食食べたお店とか、子育てとかの記事で…」
「えっ!子供いるの…!」
「今、2歳と5ヶ月です…」
「さっき、写メ見せて貰ったけど、超可愛いわよ?」
「男の子ですか?女の子ですか?」
「女の子です。愛姫って書いて‘みき’って読みます」
「ママがこんなじゃ、愛姫ちゃんもドエロなレズっ娘になるよ〜?」
「ちょっとっ…もう。ちなみに、人美ちゃん大学の後輩なんです」
「歳3つしか違わないのに、もう結婚とは…くぅぅ!なんか格が違うぜ!」
「ちなみに、なんでレズなのに男の人と結婚したんですか?」
「言わずても解るわ。収入への不安よね?もう…そうじゃなかったら、あんな旦那となんて結婚しなかったわ!」
「収入は問題なかったんだけど、子供欲しかったから…」
「がびーん」
「昭和」
「母淫で、孤児引き取れたりするじゃない?やっぱあれ、抵抗あるものなの?」
「それは全然…。ただ、自分で産みたかったな…と思って」
「産んでまだ二年ちょっとでしょ?おみゃんこ見た〜い」
「私、広げるだけで感じちゃうんだけど…あんっ!」
「おぉっ!これが、女として尊敬すべき女性器…」
「子供に見せたりしないんですか?」
「しないわよ!変態になるじゃない?」
「優衣菜んちのママは、平気で私とエッチするけどなぁ…」
「おぉっ!最近よく聞く、母淫の革命的なママさん像か!でも凄いわよねぇ…自分産んだの子とエッチなんて…」
「あ…あんまりその話はしないでよ!欲望に負けて、私がしたらどうするのよ!?」
「意外とギリギリじゃん!」
「そういう意味では完全に…私はアウトになっちゃいました…」
「えっ!まさか…!」
「斉藤理恵子。歳は恥ずかしいけど…35です。二児の母」
「おぉ〜!熟女だ!」
「大丈夫。浅海さんのほうが熟女だから」
「悪かったわね」
「熟女の割には、おっぱい小さくてすまん」
「おっぱいの大きさなんて、人の大きさとは関係ないぜ〜?」
「今日は、半分くらいの人がおっぱい普通か小さくて安心したわ。こないだ行った乱交は、みんなもう…ブルンブルンって感じで!」
「貧乳のほうが、乳首の感度がいいって都市伝説!」
「さ…カミングアウトしないの?」
「じ、実は…私、16歳になる娘がいるんですけど…付き合ってます」
「え…?じ、実の娘と?」
「うちとおんなじ〜」
「お前んちは、性欲の対象にしてるだけだろ」
「ちゃんと…愛しあってるってことですよね?」
「ええ。母淫的にみんなを愛すっていうのの延長線と言えば延長線だけど…。すみません!ガチで恋人です!ラブラブです!」
「マジでぇ!?」
「昨日も、学校帰りに車で迎えに行って、そのままラブホに…」
「これって浮気なのかな?」
「スッゴいなぁ…。母淫のコミュニティーに書いたら、きっと有名人になれますよ?」
「日に日に年老いてく私を、あの子がいつまで好きでいてくれるか解らないから、書いてないけど…」
「末長くラブラブでいられますように♪」
「自己紹介って、急に恥ずかしいわね…。じゃあ、浅海さんにマイク渡しま〜す」
「マイクないない」
「昭和」
「あ…私、この中の最年長、42歳、不吉な歳の大島浅海です。公務員してます」
「若〜い!見えない!」
「全然見えないわよ〜!」
「公務員…いいなぁ。私も公務員にして!」
「えっと…独身でバツイチです。子供は無し」
「バツイチどんまい!いい女になってるから、その分!」
「生まれつきのレズなんですけど、昔は母淫みたいなのが無くて、本当苦労しました…。
男とも結婚したし、女と付き合ってたこともあったんですけど…私、タチってことで丸坊主にしてたこととかあって…」
「タチって…。あ、攻める専門の人だっけ?」
「男の子モドキみたいな感じ。でも、私が見る限り、絶っ対女らしくしたほうが、浅海さんには似合ってるわよ!」
「怖いものみたさで、逆に見てみたいです。丸坊主の写真」
「やぁだ、やめてよ…。でも、母淫に入ってから、こんな可愛い後輩達とエッチして、ご飯食べ行って…今、ほんと幸せです!」
「幸せな女性器見たいなぁ…」
「若い子は平気かもしれないけど…恥ずかしいのよ?ほら…(くぱぁ)」
「人生の深みを、性器を見て感じるなんて…」
「おっぱいもお尻も垂れてきちゃってるけど…我慢して相手して下さいね?」
「いや…全然垂れてないですよ?おっぱい、半端なく大きいし。そんな大きいおっぱいしたタチの人なんて普通いませんから」
「浅海さんのおっぱい、母乳出したことないから処女おっぱいね」
「じゃあ、理恵子さんとまりなさんは中古おっぱいか」
「中古じゃないってばぁ…。あれ、携帯鳴ってる」
「誰誰?」
「う〜♪翼の折れた…って、世代的に私か理恵子以外有り得ない」
「あ、私私。はいもしもし〜!…あら、あら…あら」
「例の娘さんかな?」
「良かったら来る?…だって、そんな寂しくて我慢できないって言われたら…ねぇ?うん…解った。住所、メールで送るわ。…は〜い、じゃまた後で〜」
「娘さんでしょ?」
「電話の内容、想像できちゃったよ?」
「だって…家で私を想ってオナニーしてたら、寂しくなっちゃったって言うんだもん…」
「今から来るんですか!」
「片道で一時間半くらいね。浅海さん、OK?」
「ええ。今日、最大の見せ場は理恵子と娘さんのラブラブ公開セックスになりそうね?」
「あぁんもう!…娘とのセックスは人に見られながらした事ないから…ドキドキだわ」
「浅海さんの許可がいるんですか?」
「あ、だって私、今回の監視員だし」
「溶け込み過ぎでしょ!」
「じゃあ、次はもっとも若いイケイケなお二人ね?」
「静香、先いいよ?最後はプレッシャーじゃない?」
「だ、大丈夫だよ…。優衣菜からいってよ」
「え…えへへっ!春日優衣菜です!よろしくお願いしま〜す」
「若い!若過ぎる!」
「歳いくつ?」
「指で数えるとねぇ…?これくらい!」
「えぇっ!それでもう母淫に!?」
「彼女とかいるんですか…っ!…ってあれ?敬語になっちゃったよ!」
「同い年のセフレは何人かいるけど〜?私は大人の女性と付き合いたいです!」
「ドヤ顔すんな」
「セフレって…」
「くぱぁします(くぱぁ)」
「くぱぁ言うな」
「きゃっ!可愛い…!昔の自分を思い出しちゃった…」
「今日、皆さんと愛し合えるのを楽しみにしていま〜す♪」
「かわええ〜!私も子供欲しい〜」
「今のでそう思っていいんですか…?」
「さあ、静香だよ?」
「あ…えっと、秋津静香と申します。初めまして」
「はじめまして」
「えっと…今日なんでここに来たかと…ひゃう!」
「おっぱい揉み揉み〜」
「優衣菜ちゃん?」
「静香、挨拶がかたいよ〜?いつも元気いっぱいなのにおかしい〜」
「そ…そうかな?…あぁん!」
「優衣菜がおみゃんこ舐めててあげるから、元気よく挨拶して?んちゅ…」
「あぁん…優衣菜ぁ…」
「仲がいいのね?姉妹みたい」
「姉妹は普通こんなことしませんけど…」
「姉妹は女性器を仲つづましく舐め合うかぁ…。夢です」
「わ…私はっ!自称ぶっちぎりでエッチな子です♪水泳部所属で…」
「あ、だからそんなに焼けてるんだ?」
「その、エッチな水着の日焼け跡、どうしたの?超そそられるんですけど?」
「これは…水泳部で私が着ている水着跡です。顧問の女の先生がセフレで…エッチで興奮するためにつけています」
「静香もセフレって言ってんじゃ〜ん?」
「学校の先生がセフレ?い〜いなぁ…私も好きな先生いたなぁ…。あ、今もいるけど」
「人美さんも?」
「いつか襲っちゃおうかなぁ…」
「以上です。今日は…皆さんと、汗だくになるまでエッチしたいです!」
「汗かく女はいい女よねぇ」
「あ、まだ女性器見てない!」
「優衣菜、見せるからどいて」
「私が広げてあげるよ?くぱぁ」
「健康的な赤ね」
「もうねちょねちょじゃない…?期待しちゃった?」
「はい!」
「あ、そう言えば私も見せてなかった。見て見てぇ?」
「エッロ〜!」
「皆さんのお越しをお待ちしてま〜す!」
「そういえば、理恵子も女性器見せてないわね?」
「だ、ダメよ私は…!みんなひくから…」
「ひかないわよ?むしろ、母親の先輩として拝んでおきたいくらい」
「拝むって…。あ、あぁん!浅海さん、ダメぇ!(くぱぁ)」
「ほぉら!」
「うわっ!女性器にピアスつけてる!」
「エロ過ぎる〜」
「ど…どんな感じなの?痛い…?」
「ううん。実はこれ…2つ目の結婚指輪のつもりなの」
「えっ?まさか、娘さんとの…?」
「うん。娘と一緒に、女性器にピアス穴開けて…。セックスした時だけ見える、絆の証なの」
「娘さんにもマンピア!?」
「略しちゃった…」
「旦那さんは気づかなかったの?」
「旦那とは最近セックスレスだもの。娘とは毎日だけど」
「皆さん、一見ちゃんと礼儀正しいけど…実はめちゃめちゃエロいんですね?」
「そりゃそうとも!」
「一見の段階で全裸だけどね?」
「こんな所に内緒でもう一つの結婚指輪隠して…エロいわよっ、理恵子ぉ!」
「あはぁん!理恵子、レズ!レズなの!レズだから、こんな所に指輪するのぉ!」
「乱交パーティー、始まりよ?みんな、楽しんでいってー!」
「了解!秋津さん、まずは私と私と♪」
「あ、歳近いからヤリたいと思ってたんだ〜。よろしくっす」
「優衣菜ちゃん、おいで?」
「は〜い」
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