(2月13日)
「んちゅ…くちゅ…。えぇっ!エレベーターの中でエッチしたの!?」
「あんっ!…うん。私と優衣菜でね?エレベーターにすっぽんぽんで乗って、ボタン押さずにドア閉まるの待って…あはぁ!」
「んん…ちゅ…!そしたら、エレベーターって、誰かに呼び出されるまで動かないんだよ?その、止まったエレベーターの中でキスして、おみゃんこいじりあって…」
「超ドキドキしたよね!ドア開くんじゃないかって…」
「ど…どうなったの?」
「しばらくエッチしてたら、とうとうエレベーターが動き始めたんだ!誰かに呼ばれたみたい!」
「急いで近くの階のボタンを押したんだけど、近くの階だと逆に反応しないんだよ?ね?」
「確かね…優衣菜達が10階で止まって動き始めたから、最初8階とか7階とか押したんだけど、反応しなくて…」
「5階でやっと止まったんだよね?」
「ドア開いたら、誰かいた?」
「いなかった!急いで階段のほうに逃げたよ!」
「多分、1階からの呼び出しだったんだよ。危なかったよねぇ」
「興奮し過ぎて、そのまま階段でエッチしちゃった!」
「はるぴょん、エレベーター動き出した瞬間にイクんだもん…。あれ、私がいなかったら一階まで着いちゃってたかもよ?」
「ごめんごめん。ほんとビックリしたんだって」
「もし、一階に着いたらどうしてたの?」
「ドア開いた瞬間に全裸のままダッシュ!」
「とりあえず、顔を覚えられないのが第一かな。逃げます」
「凄いなぁ…」
「みきちーも誘ったのに」
「怖いよぉ…」
「そんな事言ってると、優衣菜は私のお嫁さんになっちゃうかもよぉ…?」
「!」
「はるぴょんもみきちーもセフレだよ?私、付き合うなら大人のお姉さんがいいもん」
「わ…解ってるもん!私も優衣菜のこと、セフレとしか思ってないから…」
「(セフレってどういう意味なんだろう…?今更聞けない…)」
「だいたい、優衣菜と付き合うお姉さんなんて、イコールそれロリコンじゃん?ロリコンのお姉さんなんていんの?」
「いるよー?子供欲しい願望がある人とか、自分の幼い頃に重ねてる人とか」
「結構いるんだ〜?」
「はるぴょんとみきちーも、母淫に入ろうよぉ?親の許可いらないよ〜?」
「うち、ママが恐いからなぁ…。私には優しいけど」
「モンスターペアレントだもんね?でも、私達にも優しいのにね…?」
(チャイム)
「あ…6時だ。そろそろ帰らなきゃ…」
「最後に、もう一回イキたかったなぁ…」
「エッチに夢中だったのに、おみゃんこ舐めながら話しちゃってたもんね。はい!じゃあ、レズ萌え海賊団!」
「え?なに?」
「今、私が考えた。私とはるぴょんとみきちーは、レズ萌え海賊団なのです!」
「か、海賊ぅ…?」
「見よ!あそこに水飲み場がある!優衣菜はエッチのし過ぎで水が飲みたい!」
「飲んでくれば?走って行って、一瞬で飲んで帰ってくれば、全裸でも平気だよ?」
「違う!私は下のお口にお水が欲しい!(くぱぁ)」
「おみゃんこに…?」
「あ…。確かにエッチし過ぎで凄く熱くなってるから、水は気持ちいいかも…」
「そして諸君らには、船長の私が噴き出した水を全力で飲んで貰いたい!」
「えぇっ!みんなでいくの!?」
「3人も全裸の子がいたらバレちゃう…」
「臆したか!我々はこの船の中から、大海原へ出なければならないのだ!全裸で!」
「船って…この中が船?」
「大海原って…ただの公園だけど」
「レズ萌え海賊団には、常に冒険がつきもの。そして、常に全裸で冒険!さ、皆のものついてこ〜い!」
「えっ!ま、待って!無理…」
「はるぴょん…みきちー…。私と、セフレ以上の関係になろうよぉ…?(くぱぁ)」
「行く行くっ!」
「えぇぇっ!だ…大丈夫かな…?」
(水飲み場)
「どうするの?」
「この上の噴き出すやつに…。あんっ!」
「す…凄いエロい!優衣菜…男子のおちんちんが挿入っていってるみたい!」
「えへへっ!優衣菜のおみゃんこは、女性専用だよ?でもぉ…?お水の噴き出し口は例外かなぁ…」
「ドキドキする…」
「見て見て!みんなの水飲み場に、お口つけちゃった!しかも、下のお口!えへへぇっ!」
「お水…出すよ?」
「どうなるかなぁ…?」
「ひゃっ…あん!あん!あうっ!」
「あれ…?水、出てこない…。あ、出てきた!」
「飲んで!飲んでぇ!優衣菜のおみゃんこ水、飲んでぇ!」
「んぐっ…んぐっ」
「あむっ…あむっ…」
「吹き出し口とおみゃんこ、交互におフェラして欲しいなぁ…」
「あん…っ!んぷっ!」
「優衣菜…お水、おみゃんこの中にいっぱい出されて…イッちゃうぅ!あぁん!中出し中出しぃぃ!」
「ひゃっ!」
「ビックリした…」
「あはっ!あはっ…」
「なぁに、優衣菜ぁ?中出しとかってー?男子とエッチしたいの?裏切り者ぉ!」
「そうだそうだ!」
「そ…それは違うよぉ…。私はレズだから、男の人とはエッチしないでしょ?
でも、擬似的になら、どういう気持ちよさなのか、バリエーションの一つとして味わってみたかったのぉ」
「裏切り者ぉ!みきちー、優衣菜なんかほっといて、2人でエッチしてから帰ろ?」
「は…はい!そうする!」
「ガーン…。レズ萌え海賊団、早くも解散の危機だよぉ…」
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