(2月14日)
「むぐむぐ…。やっぱり廃棄持って帰ってきてくれると、食費が浮いていいですね?」
「でしょ?聞いてるー佳奈?節約なんかしなくたって、ちゃ〜んと飯食えるんだから」
「なによ!私の節約が趣味だとか言いたげじゃない?」
「ぜってー趣味だし。矛盾ありまくりだし」
「食べ終わったらエッチします?」
「食べる前にもしたじゃん?今日は盛ってるねぇ…美沙」
「さっき、アナルで佳奈さんがイクとこ見て、胸がキュンとなっちゃって」
「ちょ…ちょっと…?ご飯中なのに…」
「確かに、佳奈はお尻の穴が感じてくると、かなり可愛い声を出す」
「純まで…。ご馳走様」
「この後エッチするなら、オナニーでもしながら待ってる?」
「そうね。じゃ、ご要望通り、アナルでもいじってるわ」
「食事中って、お前が言ったんじゃなかったのかよ…?」
「食欲の後は性欲ですよね」
「あんっ!…んっ!ほら…早く食べ終わって、SEXしましょ?」
「佳奈さんのアナルが、もう待ちきれないって」
「佳奈?ちょっと…テーブルの下潜って、私の女性器…舐めてて貰ってもいいか?」
「あら?さっき散々使って、ビロビロに広がってたじゃない?食事中に冷めちゃった?」
「ううん。…オナってる佳奈見たら、興奮してきちゃってさ…?上の口は飯食ってるから、下でキスしたいな…って」
「私なんて、ご飯食べながらずっといじってたわよ?」
「行儀わりぃ」
「性欲優先」
「ほんと、レズ3人集まって良かったよな…。この空気、やべぇ…。超好きかも。あんっ!」
「ちゅぷ…ちゅぷ…。ほんと、全裸だと女性器の様子も、いつも丸分かりね。純ったら、愛液太ももに垂らし過ぎ…」
「ご馳走様。…じゃ、来てよ…佳奈。私の食後のデザートになって…」
「甘いデザートがいい?しょっぱいデザートがいい?」
「え…?」
「甘いのなら、キスと愛してるの連呼から。しょっぱいのなら、私の女性器とアナルをおしゃぶり」
「迷うなぁ〜?どっちも」
「欲張り…」
「ちょっと…2人とも!エロ過ぎだから!私…さっきから両手でいじっててご飯進まないんだけど…!」
「じゃあ、私と佳奈で女性器Wフェラしてやるよ?」
「この幸せ者…♪」
「えぇっ!ひゃっ…あぁぁぁ!」
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