(2月6日)
「あんっ…秋津!エロいぞ…?その水着跡…」
「先生ってほんと変態だよね…?そりゃ盗撮もするわけだ…」
「お前っ!最近、私とお前の感動的な出会いを、はしょって私の盗撮ばかりプッシュするじゃねぇか!どういうことだ!」
「だって先生、私と付き合うまでレズじゃなかったって豪語するけどさぁ?女子盗撮してたなんてガチでレズじゃん?なんで?若い子でオナッてたの?」
「私…高校の頃できた彼氏がさ…?エロくて、お前が見てたエロ雑誌にも私の裸をバンバン投稿してたんだよ。
だから、私の生徒のこいつらも、裏じゃ彼氏とエロいことしてんだろうな…って思って。自分を思い出すの半分と、こいつら半分とで…」
「犯罪です」
「だから、もーしてねぇだろ!お前とセフレになってから!」
「そういえば、私のこのエロ水着、エロ雑誌で先生が着てたのに憧れて買ったんだよね…?」
「だろ?お前、私に憧れてた過去隠すなよ。お前がどうしてもって言うから、仕方なく…レズになってやったんだぜ?」
「疑惑の目」
「バンキシャでもなんでも連れてこいよ?えぇ?」
「あ、でも、もう一つ理由あるんですよ?私がこのエロ水着着て、こんな水着跡つけてる理由」
「?…初めて聞くな」
「私、ブラジルが好きなの」
「マジか。日本の真裏だろ?」
「ブラジルの人、聞こえますかー!」
「…おい」
「私さ、ブラジルって一度行ってみたいんだよね?サンバカーニバルってさ…ぶっちゃけ超エロいじゃん!あんな格好で、汗だくで踊りまくりたくって!」
「確かに、健康的なエロさがあるよな。激しく腰振るし、肌の露出すげぇ激しいし」
「私んち、サンバカーニバルの動画とかDVDあるんだけど…凄いよ?おっぱいポロリしたまま踊るし、中にはアソコ見えても踊ってる人とかいてさ…!」
「お前、浅草のも毎年見にいってるクチか?」
「うん!でも、見るだけで参加したことはないんだ…」
「参加すりゃいいじゃん?」
「この水着跡がいつもあるから…恥ずかしいじゃん」
「消せばいいじゃん」
「やぁだ!これ、私のトレードマークだもん」
「私が着てて憧れてただけだろ?私が言ってもダメなのかよ?」
「うん!だって、私この水着跡つけたまま、サンバ踊りたいんだもん!自分の魅力全開で踊り狂いたいの!」
「…お前さ?普段、普通ぶってるけど、実は相当変人だよなぁ…」
「私、全然普段ぶってないけど…」
(レズ萌え荘)
「あら。静香ってサンバ好きなんだ?私も大好きよ」
「同志発見!」
「母淫でサンバのイベント、夏やるくらいだからね〜」
「えっ!なにそれ?知らない!」
「よくページとかTwitterで告知してるわよ?」
「う〜ん…。私、エロい外人の動画収集しかしないからなぁ」
「しろよ。もっと」
「じゃあ、今度は静香も参加ってことで♪特にサンバ好きな子達と一緒に、ブラジル行って本場のサンバに参加するってのもやりたいんだけどね…」
「あ、行きたい行きたい!」
「今度オリンピックもあるしね〜」
「問題は旅費かしらね…。私1人なら行った事あるんだけど、集団じゃ…」
「行ったことあんのかよ!ずりぃぃ!」
「ぶーぶー」
「今度、衣装持ってきてあげるから、着てみる?」
「よっしゃあ!着る着る!」
「母淫の人って、あの衣装みんな恥ずかしがらないんだよね。普段から全裸だからかな?」
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