(2月8日)
「今日は自称新妻のお宅にお邪魔してます」
「レズだから、両方新妻なんだよ〜?いいなぁ、W新妻なんて」
「レズ萌え海賊団で〜す!こんにちは〜」
「こんにちわ」
「バツイチ〜」
「ちょっと!うちの子に変な言葉聞かせないでよ?」
「あ、お子さんいる」
「こんにち、はっ!」
「あら。よく言えたわね?エラいエラい」
「えへへ〜」
「過保護ん」
「第一、子供いるのにお母さんが裸エプロンって…」
「これは…私のお気に入りの格好なのよ。子供も慣れてるわ。
さすがに、学校でお母さんの絵描いてって言われて、この格好描かれた時には顔から火だったけど」
「だってママ、いつもこの格好だも〜ん」
「変態…。さて、問題のもう一人の新妻さんはどこですか?」
「この部屋」
「あんっ!あんっ!」
「うわっ…なにこれ…!」
「男の子の部屋でも、こんなヒドくないでしょ…?一面、AVやグラドルのポスター、DVD…」
「今も、私達が来たのを気にしないで全裸でおなにぃしてる…このお姉ちゃん…」
「おなにぃって、意外とエッチ見られるより恥ずかしかったりするのに…」
「イッてからでいいわよ?麻衣」
「はい!じゃ、手際良くヌいちゃいますね…!あんっ!あぁん!」
「凄いなぁ…。自分のおっぱい手繰り寄せてしゃぶってる…。こんなデカいおっぱいの人、いるんだ…」
「うちのママや和奏より大きいのなんて初めて見た」
「イクッ!イクイクイックぅぅぅぅっ!」
「目の前でイッちゃった…」
「はい?あら…可愛いお客さん」
「レズ萌え海賊団の皆さんよ」
「レズ!」
「も、萌え…」
「海賊団!参上〜!」
「みきちー、また噛んだ…」
「だ、だって…恥ずかしいんだもん…」
「私、くたらき麻衣です。見ての通り、AV女優さんやグラドルの皆さんが大好きなの!」
「好き過ぎでしょ…」
「(そりゃ、奥さんも嫉妬しちゃうよね…。自分の相手して欲しいって)」
「母淫内で、自慰スポットって名前の、オナニーで活動するグループのリーダーもやってるんです」
「マンピーのGスポット…って言っても、あなた達には解んないか」
「解んない…」
「夏子も入ってるんですよ?だから、2人仲良くAV見ながら合同オナニーとかよくしてます!」
「え、ええ…」
「へぇ〜。おなにぃって一人でするものかと思ったけど、違うんだ…」
「オナニー牧場って言って、みんなで体育館くらいの広さのとこに全裸で集まって、合同オナニーしたりしますよ?」
「凄ぇ…。でも、それってあくまでオナニーなんですか?それだけの女の人が全裸で集結したら、レズっちゃいそうですけど…」
「オナニーの醍醐味は、切なさを味わう所にあるんです。オナニーを味わった後にレズった方が、切なさを相手が埋めてくれてるようで、より好きになるんです」
「確かにそれはその通りだわ。自慰っていうのは焦らしみたいなものだから」
「おなにぃしたくなってきちゃった…」
「いいですよ、しても?ただし、この場で」
「は…恥ずかしいよ…!」
「エッチは恥ずかしくないのに?」
「エッチは…相手と恥ずかしさを共有できるからいいんだよ…」
「私、もう既に、おみゃんこいじりながら話聞いてたけど…」
「エロッ!」
「オナニーを広める事は、独り身でいる人の孤独の癒やす事にも繋がるんです。貴女達も、エッチよりオナニーの方が先だったでしょ?」
「そ…そうだけど…」
「どうすんのよ、優衣菜。上手く丸めこまれちゃってるよ!」
「私…おなにぃ大好きなんです…。家で宿題してる時とかいつも、ゆいなとはるぴょんを思い浮かべながら…」
「いかん!みきちーが誘導されていく…!」
「あ…あの…麻衣さん?でも、おなにぃに夢中だと、奥さんが寂しがっちゃいませんか?」
「え?…夏子、寂しいんですか?」
「寂しくなかったら、いつも裸エプロンでなんかいないと思うよ?裸エプロンって、いつでも相手して欲しいから、する格好なんだと思うよ?」
「でも、夏子…子供に教育的によくないからって…」
「そんなの…もう、隣りの住人だった貴女が、私を慰めに全裸で母乳を与えにきた時から、諦めてるわよ?ただ、愚痴ってるだけ」
「凄い出会い方…」
「母乳って…なんで出るの?麻衣さん、ひょっとして…」
「違うわよ。子供産んだりなんかしてないわ。私、昔から乳首いじるのが好きだったから、最近出るようになっちゃったの」
「私が母乳ちゅうちゅう吸うのを、優しそうな顔で見ていてくれるの。あぁ、麻衣…」
「お子さんじゃなくて、夏子さんが飲むんだ…」
「ぶっかけられても、幸せようですよね?夏子」
「私…ママイとママがえっちしてるの…すごくうれしいよ?だってママ、えっちのとき、ほんと幸せそうなんだもん!」
「ママイ…?」
「あ、ママが2人だから、麻衣さんのほうは、ママと麻衣でママイ…。可愛いなぁ」
「えへっ!ママが2人もいて、超しあわせ!」
「じゃあ決まりだね!夏子さんと麻衣さん、今すぐエッチして!」
「裸エプロン脱いじゃえ!脱いじゃえ!」
「あん…!麻衣!子供が見ているのに…」
「そっか…。今日、解りました。子供に見せたくない見せたくないって言ってたのは、本当は見られて感じたかったんですね?」
「ち…違うわっ!」
「子供の前で嘘つくほうがよくないと思うよ?」
「…あぁん!そうなのぉ!そうだったのぉ!ママ同士の愛の営みを…娘に見られて興奮する変態なの…私!」
「あんっ!Wで無修正のやつ、重ねちゃいました…」
「問題です。愛美はどっちから産まれてきたでしょうか?」
「え…?」
「いつかは知ることになるけど、まさかこんな感じで…」
「??」
「え…えぇっと…」
「正解のほうを、触ってあげようよ?きっと喜ぶよ?」
「さすが、ママのおみゃんこペロペロしてる人は言うことが違う…」
「えへへっ」
「え…えぇっと…こっち…?」
「触って?」
「ばい菌入ったりしない?」
「いつも、ママ同士ここに指挿入ていじりあってるでしょ?平気」
「心配なら、触った後、石鹸で手を洗えば平気だよ?」
「…じゃあ…」
「ドキドキ…」
「こっち…(つん)」
「あはぁん!大正解ぃぃぃぃ…!!」
「きゃっ!」
「すごい…。触られただけで潮噴いちゃうなんて…」
「よぉぉく見せてあげましょうよ?自慢の娘さんを産んだ部分なんですから」
「あん…っ!見てぇ、愛美ぃ!(くぱぁ)ママが愛美を産んだ部分よ…?」
「うわぁ…中、こんな真っ赤なんだ…」
「ママね…?愛美を産んだのに、まだこんなにココがイヤらしいの。
きっとまだ産みたいのね…?愛美の弟や妹、産みたいんだけど、レズだから…。ごめんね」
「そのうち、彩花がなんとかしてくれるよ」
「そっか…。夏子がヤらしいのって、まだ子供産みたいからだったんですね…。オナニストの私には理解できませんでした…」
「大丈夫だよ、ママ」
「えっ…?」
「私、ママイとママがいれば大丈夫!弟、妹いなくても大丈夫!」
「自分が産んだ子じゃなければ、引き取って育てられるよ?彩花談」
「あ…愛美…っ!お…お願い!こんなことお願いして…ほんと破廉恥なママだけど…。ママとママイの愛の営みを…見ていてほしいの」
「うんっ!いいよ!」
「ほんとっ!」
「見ているだけじゃなくて、触ってあげたらもっと喜ぶよ?おっぱいとかおみゃんことか」
「おっぱいはいつももみもみだよ?肩よりおっぱいのほうがこるんだって」
「そういえば、それって確信犯ですよね…?娘に乳首いじらせて、勃たせて…バレないように下半身は自分の指で…」
「あんっ!ごめんなさいぃ!私、変態なのぉ!」
「いつか、くわわれる日が来るといいね。愛美ちゃん?」
「もう、くわわれってる猛者もいるけど…」
「えへへ〜!」
「不幸を奪って、幸せなんかくれてやる!」
「れ、レじゅ萌え海じょく団!」
「大勝利〜♪」
「みきちー、また噛んだぁ」
「諸見里か!」
「ご、ごめんなしゃい…。しゅん…」
戻る