(8月31日)
「優!私とデート行こっ?お台場の観覧車の中で、全裸になってオナニー見せあいっこよ!」
「そ…そんな恥ずかしい事、無理に決まってるでしょ!」
「恥ずかしい以前の問題だけどね」
「えぇ〜?じゃあ、どこならいいの?」
「飛躍したな、おい」
「蔵前で普通にデートとか…」
「ババアかよ!」
「??…蔵前ってどこ?」
「浅草の南にある、おもちゃの問屋街よ。昔、国技館があったの。あと、エポック社の本社があるわ」
「地味〜」
「エポック社って、野球盤出してるとこ!?懐かしい〜!昔、兄貴につきあわされて、よくやった!」
「消える魔球〜」
「あれ、ボールでしょ!あんなんストライクなら審判ぶん殴ってるわ」
「食い尽くなよ…そこ」
「さっきから、なに怒ってんの、チビ?」
「そんな地味ぃな所なんて、楽しくないもん!静香!私とお台場で全裸ぁ?
なんで私じゃなくて、いつもお姉ちゃん誘うの!ぷんぷん!」
「私、ロリコンじゃないし」
「あなたは本当にワビサビってものを知らないのね、優衣菜?下町散歩こそ、心が落ち着く素敵なデートなんだから!」
「もうその話はしてねーし!」
「優衣菜とかぁ…。なんか優衣菜とじゃ親子みたいなんだよなぁ…」
「せいぜい姉妹でしょうが」
「年の差カップルなの!ねぇ…静香ぁ?私と行こ?すっぽんぽんデート☆」
(数時間後)
「電話…?はい、もしもし」
「もしもぉし!優…?私とチビ…今ね…観覧車の中で…全裸になったんだ…」
「お台場の!?」
「うん…。どうせ無くなっちゃうから、使っても後から訴えられたりしないだろうって」
「裏事情を話すなよ…」
「お姉ちゃん、指示を出して…?エッチなのがいいなぁ…」
「む…無理よ!さっさと服着なさい!」
「ええー?つまんなぁい…」
「じゃあ…恥さらしにでもなって捕まれば…?わ、私に電話なんかしないで、優衣菜と話せばいいでしょ!優衣菜…静香と密室よ?凄いんじゃないの?」
「すっごいよぉ…。優衣菜、おみゃんこが…熱くて、熱くて…変になっちゃう…!このまま…ずっと、2人きりならいいのに…」
「エロ幼女め…。私がガキの頃は、こんなにエロくなかったぞ…?」
「静香ぁ…?優衣菜のおみゃんこ…静香の爆にゅぅと、きゅるるんキスしまぁす…」
「??…あ、ちょっと…!え…エロいけど…
私…ロリコンじゃ…」
「ロリコンじゃなくても…私の事、好きになってよぉ…!静香と恋愛したいのぉ!あんあんっ!」
「わ、私…年上好きなのに…。参ったなぁ…」
「えへへっ!観覧車揺れてるよぉ?私たちのエッチで…」
「や、やばっ!この角度からだと、あのゴンドラから見えちゃう!」
「ひゃう…!」
「ドキドキ…」
「隠れたって…全裸なのがドキドキだよね…?ほら…
お互いM字でおみゃんこが…」
「キスしてる…」
「下のお口だけじゃ、切ないよぉ…。ンゥ…」
「ちゅぷ…ちゅぷ…。ぷはぁ…
チビ…?せっかくだから、夜景見なよ。
その間、マンコ舐めててあげるから…」
「はあぁ〜い☆
わぁぁ…!きれ〜い!あれ、都庁…?あ…あんっ…あひっ…!」
「全裸で女性器舐められながらの夜景はどう…?こっちもとってもキレイだよ?(くいっ)ガキにしては使いこんであるけど…」
「あぁん!一生の思い出になっちゃうゥ!」
「レズだからないと思うけど…援交なんかしちゃダメだぞ?」
「アフィリエイトでがっちりマンデーな方法知ってるんで大丈夫です」
「かわいくねぇ…」
「えへへっ!優衣菜のおみゃんこ…今日、学校の友達の女の子の、公園でエッチした時使ったけど…
ちゃあんと水飲み場の上に噴き出す奴でキレイにしたんだよぉ…?」
「まさか…あの口つける所に、アソコつけたの…?」
「…つけちゃった。えへへ…☆あれ、奥までズブズブ挿れてから水出すと、なかだしされたみたいなんだって!コンビニの雑誌に書いてあったよ」
「どんなあるあるネタだよ?優衣菜ん家って、ほんと子育て間違ってるわ…。まあ、お母さんがああだから仕方ないけど…」
「人んちの親に仕方ないとか言わないでよ!…あ、ちなみにお友達の女の子、
口つける所に私のおみゃんこ汁たっぷりつけたから、ペロペロしゃぶってたよ?間接キスだよね…。ちょっと照れちゃうなぁ…」
「どんな照れ方だよ…」
「そろそろ、オシッコの交換する?」
「うん…。この時のために…観覧車乗る前にLサイズがぶ飲みしたから、少しは…(くいっ)
臭いが残んないように、全部飲み干さないとね」
「静香からいいよぉ…?静香の裸の中から出るジュース…すっごく楽しみなんだぁ…」
「あんっ!外におっぱいが丸出し…。ああっ!出るっ!出るゥゥゥゥッ!」
「ごくっ!ごくっごくっ!…んぅ…ちょっと口移し…」
「あ…エロぉい…。ちょっと臭い…」
「自分のを臭がってちゃ、飲ませた方に失礼だよ?はい…じゃ今度は、優衣菜のおしっこだよ…?」
「う、うん…」
「出すよぉ…?」
「ま、待って!心の準備!準備!」
「なんでぇ?初めてなの?」
「せ、先生とは何度もやったんだ、飲ませ合い…?けど、相手が違うと、出方とか味とか違うわけじゃん…?なんか緊張しちゃって…」
「は、早くしないと観覧車が下に着いちゃう…!」
「やばっ!優衣菜…早く出して!」
「う…うん!…き、緊張してちょっとずつしか…」
「ごくっ…ごくっ…もっほ…ひっぱい、いいよ…?」
「ちょっとずつしか出ない…」
「やばっ!もう服着ないと、間に合わない!優衣菜っ!服着て!」
「し…静香!急にやめないで!おしっこ…まだ出てるぅ!」
「い…いつまでおしっこしてんのよ!?あ…あ〜あ…床に…」
「あはぁあはぁ〜ん!おしっこ、止まんな〜い…」
「すみません。この子が…乗ってる最中に我慢できなくなったみたいで…」
「えぇぇ〜ん!ごめんなさぁい…」
「優衣菜!怒るなよ!悪かったって!先行くなよ!」
「ふん!」
「恥かいたのは2人とも一緒だろ?許して貰えて良かったじゃないか」
「そういう問題じゃない!」
「困ったなぁ…。どうしたら許してくれる…?」
「…本気で私を愛してくれたら」
「…解った」
「どうせ嘘だもん…」
「嘘じゃない!」
「ロリコン嫌なんでしょ!?」
「苦手なだけだよ!嫌なんて言ってない!」
「じゃあ…舐めてよ?」
「え…?」
「今すぐ…私のおみゃんこ舐めてよ…!トイレでいいから!」
「えへへっ!多目的トイレが空いてて良かったね!おかげで2人とも全裸になれちゃった」
「ほんとはいけないんだぞ…?良い子も悪い子もマネするな…?」
「あぁん!優衣菜の恥かきおみゃんこ…もっと恥ずかしくして…!」
「優衣菜…。このヌルヌル…まさか…」
「羞恥プレイだと思ったら…ちょっと…」
「謝って損した!」
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