(1月19日)(優衣菜の家)
「えへへっ!今日はお姉ちゃんもバカ優衣もいないから、ママと水入らずで全裸なのです!んちゅ…んぷっ…ママのおみゃんこ美味ちぃ…」
「あぁん!そうね。優衣ったら、美姫さんちに泊まりに行くって言ってたけど…変態行為してないかしら?」
「どうせあいつの事だから、露出セックスとか絶対してるよ!やらし〜。あ、はるぴょんみきちーも混ざろう?気持ちいいよ?」
「よそのママとエッチしてるなんて、なんだか悪い事してるみたいで興奮しますぅ!」
「悪い事だよぉ、きっと…」
「学校で久しぶりに、親について書いてくる作文が宿題で出たんだけど、こんなママどうやって書いたらいいのぉ〜?」
「ママは家にいる時はいつも全裸で、おっぱいを自分でしゃぶったり、女性器をいじりながら家事をして、愛娘達とセックスでコミュニケーションをとっています…って書けば?」
「優衣菜は、学校ではいい子ぶりっこしてるから無理だと思う…」
「ひどーい!あ、ちなみに二人はママについてなんて書いたの?」
「まだ書けてないけど…私のママ、モンスターペアレントだからなぁ…」
「惜しいわよねぇ?あのムチッとした肉づき。抱いたらやみつきになりそうな女よ」
「友達の母親をそんな目で見ないで下さい」
「私もまだ…。あんまり書く事がなくて…」
「あら、確かに印象は薄かったけど、お母さんあれ痩せ形の割に、結構な巨乳よ?服の上からでも解ったもの」
「はい。優衣菜のお母さんよりは凄くないけど…お風呂一緒に入った時、大きいなって…」
「まだお風呂、ママと一緒に入ってんの!?」
「私も、家いる時はママと一緒に入るよ?いつも途中でエッチしちゃうけど…」
(回想・お風呂)
「あぁん!ママぁ!おみゃんこの中まで…洗わなくていいから…!あはぁん!」
「優衣菜はここを一番汚してるんだから、念入りに洗わなきゃ?はい…20数える間にイキなさい?いーち、にぃー…」
「えぇっ!にじゅうももたないよぉ!優衣菜イクっ!イキますぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「こらっ!まだ20数え終わってないのに…。イッていいって言ってないでしょ?」
「ママのおみゃんこいじりが上手すぎるんだよぉ…」
「うふふっ!でも、きれいになったでしょ?」
「ママこそ、おみゃんこ超汚いじゃん!ママのおみゃんこ洗うぅ!」
「いいわ。ほら…見て」
「優衣菜達3人も産んだのに…ほんとエロいね?うりうり…」
「あはぁん!ママ…とっても幸せ。可愛い娘に産んだとこいじって貰えて…あぁん!幸せぇぇぇっ!」
(回想終わり)
「4人はさすがに入れないかぁ…。お風呂場狭いもんね…」
「そうね。3人は入れそうだけど、大人は無理そうね」
戻る