(1月18日)
「あぁぁん!ママぁ…許してぇ!ご飯抜きにしないでぇ!」
「死ねとか平気で言う子には、ご飯作ってあげません」
「お願いぃ…!お腹空いたぁ…。食べ盛りなんだよ、私…」
「ママは優衣を食べ盛りなんだけど?」
「あはぁん!優衣の女性器もおっぱいもお尻も…みぃんなママに食べられてるぅ…」
「なんだかんだ言って、優衣が一番ママに依存してるわよね…。甘ったれだから」
「毎日毎日、ママに反抗してはあぁだもんね?学習しないなぁ…」
「さっきは強気だったじゃない?美姫ちゃんに食べさせて貰うって…」
「あいつ…こういう肝心な時にバイトとか、意味解んねーんだけど!」
「こぉら。年上にその口の聞き方はなぁに?」
「ひゃあぅ!ごめんなさいごめんなさい!お豆つねっちゃヤだぁ」
「ある意味しつけね」
「ママにはしつけ以前に何かが足りない気が…」
「そろそろイキそうね?ママの前で3回イッたらご飯食べさせてあげる」
「さ…3回も!?しかも、こいつら見てんじゃん!見んなよ!」
「優衣のイクとこなんて見飽きちゃったわ」
「同じ姉妹として恥ずかしいです」
「お…お前らぁ!…あぁん!はぁぁ…っ!優衣…イクイクっ!イッちゃうぅ!あぁっ…マっマぁぁぁっ!」
「ママに逆らうものは皆こうなるのだ」
「アホらし…」
「歯磨いてこよう〜と」
「あぁん!ママぁ…」
「愛してる、は?」
「ママぁ…愛してるぅ…。ママみたいにおっきなおっぱいになれるかなぁ…」
「優を見る限り、期待薄かしら」
「あいつは、ママの本当の子じゃないから」
「こら待て」
「確かにそうだけど…」
「そうだけど…じゃないわよ!」
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